お知らせ : ページ 226

塗料及びドライウォール専用部材 価格改定に係る件

拝啓 初春の候、皆様に於かれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、ホームメイドでは、安全で美しいドライウォール用水性塗料パラペイント(一部Sico)及びドライウォール施工用専用部材を北米より輸入し販売を行っておりますが、本年4月より消費税が増税される運びとなっております。

就きましては、消費税が5%から8%に変更されることに伴い、3月31日出荷分以降増税相当分を加えた金額に販売価格を改定させて頂きたいと存じます。

今後共、ドライウォールの普及の為に努力していく所存ですが、上記状況をご勘案頂き何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

尚、今回の価格の見直しに付ましては、出荷が4月以降となった場合でも、2014年3月25日までにご発注を頂いた分には適用しないこととさせて頂きます。ご入用の方は、お早めにご発注頂きますようお願い申し上げます。

敬具

手づくり輸入住宅の(有)ホームメイド
代表取締役 村瀬雄三

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この幅木、綺麗で大きいでしょ

フローリングと壁との接点となる部分に回される幅木。英語で「Baseboard」と呼ばれるように部屋の四方の壁の一番下(ベース)となる場所にグルリと施工する板材です。

国産の幅木は、装飾が少ないものばかりで大きさも5cm以下。材質も、昨日ケーシングの記事に書いたように塩ビ・シート張りのMDF。どうして、無垢の木製のものを使わないんでしょうねぇ。

さて、今回紹介する幅木は、日進市で建築中の輸入住宅 M邸で採用した北米製。

材質は、パインの無垢材。これに予め白い塗装がされた状態のものを輸入しました。こうすることで下塗りの施工を省き、仕上げのセミグロスの塗装をするだけでOKとなります。

大きさも手のひら一杯の高さがありますし、デザインも装飾的ですよね。まあ、アメリカやカナダでもこれくらい大きなものは、高級住宅でしか使われなくなっていますが、豪華ですよね。

施工写真の壁の出隅コーナーの波型の曲線美は、うっとりするようなデザインです。これぞ、輸入住宅の極致と言えるかも知れません。

輸入資材を扱う国内の資材屋さんから調達するのが今の輸入住宅メーカーの主流ですが、どこの輸入住宅でも同じデザインの内装なんてことになってしまいます。

でも、直輸入するとこんな楽しい材料も使えるんですよ。まあ、資材をわざわざ探してくる私たちは大変ですけどね(笑) こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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これが、本物です

住宅には、いろいろな内装材が使われます。写真に写っているものは、建築用語でケーシング(Casing)と呼ばれているものです。

これは、窓に四方枠を入れた際に、その周りを飾り付ける為に使われます。

ドアの場合は、フローリングがありますので下枠は付きませんね。ですから、三方枠の飾りにこのケーシングが使われるんです。

通常、住宅メーカーさんや工務店さんでは、MDFという木の粉を接着剤で固めて成形した枠材を使います。MDFそのものを使う場合もありますが、一般的にはその表面に木目などを印刷した塩ビ・シートを張った枠材が使われます。

でも、こうした材料は室内の湿気にやられて、シートが剥がれてきたり、MDF自体が水分で膨張してきたりするんですね。

それに引き換え、私たち ホームメイドが使っているケーシングをご覧下さい。本物の木で出来ているのが分かりますか?

私たちは、無垢のツガやパインの木で作られた枠材しか内装には使わないのです。勿論、写真のように表面に白い塗装をしてしまえば、中身が木なのかMDFなのかは分かりません。誤魔化そうとすれば、いくらでも誤魔化せるのが今の建築です。

でも、10年後には、皆さんでもそれが何なのかが分かるはず。本物は、どんなことがあっても化けの皮が剥がれることはないからです。

金額や取り付ける手間は、何倍も違うかも知れませんが、ここで手を抜く訳にはいかないのです。

それが、私たちの良心だからです。私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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高断熱で、結露はなくなるのか?

高気密・高断熱が、今の家づくりのトレンドである。どこの住宅メーカーでもこれを謳わない家は存在しない。確かに、高気密・高断熱は省エネになるかも知れないが、健康や安全については甚だ疑問が残る。

写真は、リフォームと補修を相談頂いた輸入住宅のサッシの様子。

このおうちは、とある大手住宅会社が輸入住宅ブームの際に建てたものだが、サッシは輸入のアルミ・クラッド(耐候性を上げる為に外側にアルミを被覆した木製サッシ)を採用している。

だが、この窓だけは国産のアルミサッシ。でも当時の国産サッシとしては珍しくペアガラスを採用している。輸入サッシとガラスの性能を同じにしようと考えたのでしょうね。

でも、写真をご覧頂くと分かるように、窓枠のアルミの部分に水滴がたくさん付いて、結露やカビの発生を起している。また、輸入のアルミ・クラッド・サッシについては、結露の為か木部がボロボロに劣化してきている窓もある。

ペアガラスにして窓の断熱性を上げて、尚且つ2x4工法や輸入サッシを採用して気密性が相当高い建物にしてもこうして結露を起しているのだ。

以前にも記事に書いたが、結露は温度差があるところに湿気が存在すると顕在化するのである。つまり、気密性や断熱性がいくら高くても、冬場外が寒く室内の湿度や温度が高ければ、必ず発生するのです。

室内で家族が快適に暮らしていける状況になればなる程、現在主流になっている家づくりのシステムでは必然的に発生すると考えるべきでしょう。

だって、断熱とは熱が伝わるスピードを遅くしているだけで、熱そのものが伝わらない訳ではないですから。また、高い気密は、余分な湿気を放出できず室内に滞留させることを意味するのです。

だからこそ、ビニール・クロス張りの壁にせず、緩やかに空気の流通を促すドライウォールのインテリアを家全体に採用すべきですし、フローリングやドア、断熱材や枠材に調温・調湿作用のある自然素材を、もっと使う必要があると思います。

最近は、24時間換気が義務化されていますが、湿気を外に放出するだけでなく、室内の冬の暖気や夏の冷気をも放出してしまうので、高気密・高断熱の意味がないとも言えるのです。

中気密・高断熱で、尚且つ自然の摂理を活用した家づくりが最も健康的で省エネな形態であるのがお分かり頂けますでしょうか。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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ゴミ箱は、お客さんご自身で取付けました

昨年の夏、私のブログ記事を見たという、とあるお客様からキッチン・シンクの下に取り付ける輸入のゴミ箱が欲しいと連絡を頂いた。

アメリカに連絡を入れて商品を輸入出来たのは、数か月後。それからお客様にメールで連絡したのだが、長い間返信がない状態でした。

そして、つい先月、ようやく私からのメールに気が付いて、まだ在庫にあるなら送って欲しいという連絡を頂いた。こういうことって、きっと結構あるんですよね?

私のようにPCを立ち上げないことがないという人間にとってみれば、考えが及ばないことでしょうが、NETをそんなに見ないという人もまだまだ日本には多いと思います。

まあ、連絡を頂けてよかったです。もし案内を頂かなければ、多分どこかのおうちのキャビネットの中に納まっていたでしょうからね(笑)

それにしても、このゴミ箱、結構便利なんですよ。

ドアを閉めると、勝手にゴミ箱のフタが閉まるという仕掛けが付いているし、ゴミ箱に取っ手が付いていて、このバケツごと外れてゴミを捨てることも出来るんです。

バケツも漏れない一体成型のようですから、生ゴミをそのまま入れても大丈夫。(日本の奥様なら、必ずビニール袋を中に入れるでしょうけどね)

自分で取り付ければ、アメリカからの送料や通関料を入れても1万円弱ですから、機能的でお値打ちじゃないでしょうか。お洒落な輸入住宅には、ピッタリですしね。

ようやくDIYが、日本の皆さんにも根付いてきましたかねぇ。(尚、この写真は、取付けした後にメールでお送り頂きました。感謝)

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外壁にレンガを積むということ

イギリスやヨーロッパの片田舎に住む人たちは、日本人ほど裕福ではない。
でも、彼らは豊かな緑や親しい隣人に囲まれ、幸せに暮らしている。

勿論、家のメンテナンスに掛けるお金も限られているし、建て替えられるだけの余裕もない。

ただ、そこにはおじいさんよりも古いレンガ積みの家がある。
100年以上経っているが、その佇まいは昔のまま。

住宅とは、本来そうあるべきだったのではないだろうか。

日本にだって、富岡製糸場やJR 東京駅のレンガ積み建築のように、後世まで引き継がれる建物があるじゃないか。私たちは、そういう価値ある家が建てたい。

そういう私たちの思いを、この動画でご覧下さい。

この施工が行われたレンガ積み輸入住宅は、愛知県豊川市 N邸。

今の日本の住宅は、高くはないか?

建て替えられて、50年後にはそこに存在しないかも知れないのに・・・。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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お客さんご自身でリノベーション

以前、ご自宅のお部屋の壁を塗装したいというご要望を頂き、ドライウォール用の内装塗料 パラペイントを出荷しました。

その方から、塗った様子を写真に撮ったので送りますというメールを頂きましたので、ご覧に入れたいと思います。頂いた写真の部屋は、子供さんのお部屋とお客様の寝室。

どちらも白っぽい色のビニール・クロス張りだったようです。実は、どちらの部屋の天井もビニール・クロスのままなので、塗装のビフォアー・アフターがご覧頂けると思います。

でも、どちらの天井も真っ白でないことが分かりますか?そう、壁に塗った塗料の色が天井にも反射して、色が薄く映り込んで見えているからなんですね。

塗装ひとつで、可愛らしくなったり、クールに見えたり。

塗料が他に飛ばないようにする為の養生は必要ですが、素人の皆さんでも塗料さえあれば簡単に模様替え出来るのが、健康に安全なカナダの水性塗料 Para Paintsです。

クロスの上からも塗れますから、わざわざクロスを剥がす必要もないですし、汚れてきてもまた塗り直せば、新築同様に生まれ変わりますよ。

是非、皆さんもパラでリノベーションに挑戦してみて下さいね。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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メイン・カラーのパラだけでもこの量です

外壁のレンガ積みと内装のドライウォール下地が完了した豊川市の輸入住宅 N邸。いよいよドライウォールの仕上げとして、パラペイントを塗る段階になりました。

部屋によって壁の色を変えるところもあるので、数色の塗料を調色するのだが、リビング・ダイニングなどに使うメインの色だけでもこれだけの量の塗料缶が必要となる。写真の缶は、1ガロン缶。1ガロンは約3.8リットルです。

この塗料を塗る前に下塗りのプライマーを一度塗っておいて、その後これを二度塗りする。三度塗り重ねることで、スウェードのような柔らかい感じの美しい壁に仕上がるので、この塗料は「エリート・スウェード」(ツヤなし)と呼ばれている。

また、壁だけでなく、窓枠やドア枠(ケーシング)、幅木(ベースボード)や廻り子(クラウン)にも8分ツヤ(セミグロス)の白いパラペイントを塗る。

そうすると、ツヤなしの壁が一層引き立つデザインとなる訳だ。これは、一般的なビニール・クロス仕上げでは到底表現出来ない。アメリカの映画に出てくるようなインテリアにしたいなら、ドライウォール専用のこのパラペイントをお勧めしますよ。パラペイントは、臭いもなくシックハウス・アレルギー対策が可能な安全な水性塗料ですから・・・。

また、塗料を施工しましたら、ご覧に入れますね。

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家づくりのタイミングは、消費税アップだけじゃない

消費税が3%上昇する4月になるまで1ヶ月を切った。

ニュースでもそんな話題で持ち切りだし、消費税を5%据え置きにしたいと思っている皆さんは、3月末までに新築・増改築・リノベーションの施工が終わるかどうかやきもきしているでしょうね。

でも、そんな中、4月以降に適用されるであろう住宅ローン減税が、3月末完成の人に適用される減税措置より優遇されるかも知れないなんてことにもなっている。勿論、こういった税制を改正するかも知れないという話だけで実際にそうなるかどうかは、もう少し時間を要することである。

ただ、消費税や減税の話に加え、3月分から住宅融資の金利が低下するというニュースが2月末から現在に至るまで相次いで入ってきている。

フラット35は、0.05%ではあるが史上最低の金利を更新すると言うし、競争の激しい民間銀行の住宅融資も大幅な金利の引き下げをPRするところも出てきている。どのくらいの違いになるか、下記シミュレーションをしてみましょう。

<前提条件> 建築必要額:3000万円、自己資金:600万円、融資必要額:2400万円、借入期間:35年、比較金利:1%と0.9%

さあ、金利が0.1%違うとどのくらい返済金額が違うでしょうか? 全期間の支払い総額で467,355円の違いとなります。

3000万円の建築費だから消費税が3%上がれば、90万円支払いが増えるのだから、46万円ばかり仕方がないと考える人もいるでしょう。でも、これはあくまで0.1%の金利差ですから、更に0.1%下げる金融機関なら、差額は消費税アップ分以上になってきます。

そして、住宅ローン減税が、今まで以上に拡充されるとしたら、そのメリットは相当なものになるかも知れませんね。これから家づくりをしようと考えている人は、消費税の問題だけでなく、税制やローン金利の動向にも注意する必要があります。

でも、既に家づくりしてしまった人は、損をしたと思わないで頂きたい。人生にはご縁やタイミングというものがあります。

この時期にやらなければ出来なかったことがあるはずです。また、欲しかったデザインの資材や設備、家具がたまたまラッキーに手に入ったなんてことだってあったでしょ。

そういうよかった部分に光を当てれば、ポジティブな感情が生まれてきます。立派に家づくりが出来たことに感謝すれば、素晴らしい人生が送れるような気がします。

誰かと比べてとか、いつと比べてとかいった相対的な損得を考えると欲に際限がありません。自分や家族にとって家づくりしてよかったかどうかといった絶対的な損得を考えましょう。

これから家づくりをされる皆さんに於いては、税制や金利など環境的な要因も考慮して、今がその時かどうかを判断すればいいのです。私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

金利関連のニュース:
大手銀2行、住宅ローン金利引き下げ 長期金利低下で(2014年2月27日 朝日新聞デジタル)

「フラット35」の金利、2ヶ月連続で過去最低更新(2014年3月4日 朝日新聞デジタル)

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見えないものを感じますか?

Canonの撮影講座に行き始めてからはや2ヶ月。デジタル一眼でもオートの機能しか使ったことがなかった私。

でも、その私がAv(絞り優先)やTv(シャッター優先)なんて機能も使えるようになったし、どうやったらどんな風に写るのかをおおまかだけど分かるようになったのは、勉強のお蔭です。やっぱり、先生に付いて教えてもらうのって大切ですね。

さて、そんな私が、東山公園で日曜の実践講座の際に撮影した1枚がこちら。朝は曇り空だったのですが、丁度お昼になりそうな頃、陽射しが出てきてアシカが日向ぼっこしている様子を捉えました。

ほんと気持ちよさそうで、いい顔してるでしょ。

構図はベタではありますが、日曜の動物園ののどかさが表現された写真だと思います。また、そんな光景を見ているたくさんの家族連れや子供の笑顔、美味しいお弁当なんてことが頭に浮かんでくるでしょ。

柔らかな毛並やぼんやりした春の水面などは、私の実力というより、カメラの性能や表現力の高さに拠ることは間違いありません(笑)

でも、たまには動物園もいいもんですよ~。それにしても、カメラってすごいですねぇ。私の家づくりでも、見えないものが感じられる、そんな輸入住宅を造っていきたいもんですね。

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