お知らせ : ページ 250

こんなメジャー、見たことありますか?

メジャーと言ってもアメリカのメジャー・リーグ(プロ野球)じゃないですよ。そう、日本語で巻尺。英語では、本当はテープ・メジャーです。

私たちは、北米の輸入住宅のビルダーですから、フィートやインチといった単位で作られたものをよく使います。窓、キッチン(洗面)・キャビネット、ドア、水栓金具、こういったものは殆ど全てフィート・インチで製作されているんです。

私たちが輸入しているカナダは、本当はメートル法を使うのですが、アメリカとの文化的なつながりが強いということもあって、ヤード・ポンド法のインチ表記も一般的に使用します。

まあ、こうした建築資材がアメリカ向けに大量に輸出されたり、逆に輸入したりしているので、こういうことになる訳です。

ですから、カナダでは写真のような両寸法が表記された巻尺が広く出回っていますから、私もスタッフのお土産代わりにいくつも購入してきます。(アメリカでも売っていますが、その種類はあまり多くありません)

因みに、18インチは457mmですので、ちゃんと表記は合ってますでしょ。(輸入住宅ビルダーを自負する人間は、本当はいちいち巻尺を当てなくても、よく使う寸法なら自然とメートル法に換算出来ないといけませんが・・・)

メジャーはよく使いますし、消耗品です。こういう道具も定期的に交換して、正確な寸法での家づくりを心掛けています。こういうところも、ホームメイドのこだわりですね。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによっても、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご利用下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , |

家づくりの計画も、いよいよ大詰めです

ラフプランの検討を重ねてきた愛知県豊川市 N邸。手描きのラフ・ラフ・プランだったものを、スタッフの松葉にCAD図面に落としてもらい、配置もこんなのになりました。

広めの敷地ですから、駐車スペースもお庭も十分過ぎるくらい取れますね。いや~、羨ましい。

で、このおうちも外壁は、カナダのレンガ積み。当然、インテリアも本場のドライウォールです。平面図でも分かる通り、四角で安定した形に造りますから、どっしりとしたレンガ積みの輸入住宅になること請け合いです。

豊川で私たちが家を造るのは初めてですから、きっと地元の皆さんも度胆を抜かれると思いますよ。

さて、あとはこの家の資金計画です。資材や職人の施工費が上がってきていますし、遠距離の為の余分な経費も必要ですから、ちょっと大変です。多分、職人さんたちに泊まりこみで仕事をしてもらわなきゃいけないですからね。

地元で手のいい職人さんが見つかれば越したことはないのですが、いきなりお願いするのはリスクがありますから・・。

取り敢えず、自分たちが信頼置ける資材や職人さんにお願いする他ないですね。勿論、レンガ職人もいつものカナダ人にお願いする予定です。でも、お客さんの家づくりの為に、今まで名前すら知らなかった人たちが結集してくるのって、本当はすごいことなんです。やっぱり、ご縁なんですね。

私たちも頑張りますから、Nさんも資金調達を頑張って下さいまし。生みの苦しみはありますが、出来上がりの素晴らしさは格別のはずですから。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによっても、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご利用下さい。

| カテゴリー: プランニング | タグ: , , , |

横に長いキャビネットのダイニング・キッチン

東京にお住まいで、今回愛知県豊川市で家づくりをされるご家族のベース・プランニングがほぼ完了しました。

おうちの中心をダイニング・キッチンにして、そこから全てがスタートするというデザインです。ですから、ダイニング・キッチンは、リビングよりも広いスペースとなりました。

写真は、そのダイニング・キッチンをイメージしたものなんですが、明るい南面の壁にキッチン・キャビネットがズラッと並ぶスタイルなんです。

そして、もしかしたら、その一部にバーチェアを置ける場所を作って奥さんや子供さんが本を読んだり、勉強したり出来るようにするかも知れません。大きなキッチンは、きっと料理好きの奥様の憧れですよね。

そうそう、ダイニング・テーブルの続きという感覚で、シンクのあるアイランドもデザインしています。また、このダイニング・キッチンは、高さ5mもの吹き抜けになっています。ですから、2階にいる家族にもキッチンから声が届きます。

えっ?こうやって言葉でお話ししても、イメージが湧かない?

じゃあ、絵に描いた餅が本物になったら、お見せしますね。それまで少々お待ち下さいな。それとも、皆さんのおうちをプランニングしましょうか?素敵な輸入住宅にするには、このように住み手の個性を引き出すことが、私たちビルダーに求められています。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: プランニング | タグ: , , |

ウォーク・インのスタディ・ルーム

子供たちは、自分一人の部屋で勉強するのが難しいという話を書いたことがありますが、それは大人でも同じかも知れません。

部屋に籠ってじっくり仕事をするという場合もあるだろうが、ながら勉強じゃないけど、奥さんと雑談をしながらあれこれNETで調べものをしたり、原稿を書いたりすることも結構あるんじゃないかなぁ。実際、この記事を書いている私も、そんな一人なんですが・・・。

そんなあなたには、この写真のような書斎はどうだろう。リビングやダイニングの脇にあるドアで仕切られていない半個室のスタディ・ルーム。写真のイメージは、シックで落ち着いた書斎だが、もっと明るいデザインにしてあげれば、子供たちの宿題スペースにも早変わり。

完全に仕切られていないから家族の空気を感じられ、閉塞感がない状態で自分のやりたいことをやれるし、ちょっと疲れたら飲み物やスナックを気軽に取りに行ける。また、リビング等にいる家族も相手の顔色を見ながら家事が出来るので、孤立した仕事をしているという意識も軽減出来る。

これからの家づくりは、孤独なプライバシー(個室)よりも、家族を感じるパブリック(共有空間)を如何に作り出すかに重きを置くべきだろう。

そういうコンセプトで造ったおうちには、ドアが少ないというふうに感じるかも知れない。あなたに提示された住宅メーカーの標準プランでは、こんなパーソナル・デザインが表現されていたでしょうか。センスや提案力には、大手や中小という概念はありません。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , |

ファンタジーのある屋根裏の個室

幅広のドーマーの前に2つの机。その間には、2人が共有できるソファ・ベンチが設置され、この部屋の主が、仲良しの姉妹であることを物語っています。一昔前は、子供たちがそれぞれ個室を与えられるというのが一般的でしたが、今のトレンドは、兄弟が一緒に暮らす間取りとなっています。

窓から差す明るい木漏れ日の光が、淡いグリーン・グレーのドライウォールを照らします。また、白いシングル・ハングの窓や幅木と壁の相性もピッタリですね。真っ白な家具類も壁の色に映えて、薄っすらアンティークを感じさせる色に変化して見えるのは、色の反射と目の錯覚を利用した計算されたインテリアだからです。

色遣いも、白、淡いグリーン・グレー、薄いピンクの3色のみを利用しているので、ゴチャゴチャ感がなく、エレガントなインテリアを実現しています。

光と影のコントラストを美しく表現するなら、素敵なカラーバリエーションの塗り壁、北米のドライウォールしかないですね。

床の仕上げは、薄いピンク・グレーのカーペットですが、北米ではフローリングより一般的。フカフカの舶来カーペットは、カビやダニも意外と出ないから不思議です。

皆さんのおうちでもこんなデザインのインテリアに挑戦してみませんか?こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , |

私もプランを描きますよ

ご相談頂いたお客様に対して、ホームメイドの家づくりについての説明から実際に建てさせて頂いたお宅の見学、計画や要望の聞き取りまでを私が担当して、その後のプランの検討・作成をスタッフの松葉が行い、私が再度そのプランについて意見を加え修正するというのが、最近の仕事の流れでした。

ところが、増税前で多くの皆さんが真剣に家づくりを考え始めたのか、それとも急にレンガ積み外壁やドライウォールの内装という本物志向の人が増えたのか、私たちと一緒に家づくりをしたいというご家族からの相談を立て続けに頂いております。

今までそれ程忙しくはなかったので、その反動と言えばそれまでなんでしょうが、松葉一人でプランニングを全て引き受けてもらうには、ちょっと無理があるかも知れません。また、うちのように手間・暇を掛けて家づくりをするビルダーだと、今からプランをスタートしないと消費税の軽減措置期間に間に合わなくなる恐れがありますから、大変です。

そこで、急遽、私も久々にプランニングをやることになりました。(まずはラフのラフで描いていますので、あまり綺麗な絵ではありませんが・・・)まあ、長いこと輸入住宅の建築に携わってきましたから、いざとなると結構いいプランが頭にひらめくもんです。

よく天から何かが降りてきて、スラスラ手が動くなんてことを言う人もいるようですが、まさにその状態ですね(笑)

こういうプランニングは、今までどこでうまく行ったかとか、どこを実際に現場で苦労したかなど、経験や知識がないといいものは描けません。それがセンスというやつですね。

また、描くだけでなく、どんな空間デザインになるかを3D(立体)でイメージしていないと、実際に出来たものが満足出来ないものともなりかねません。

建築設計は、やっぱり芸術であり、デザイナーの仕事ですね。勿論、構造的な強度も、家づくりの大切な検討要素ですから、実際に施工までやる私たちのようなビルダーが、家のプランを考えるのは理に適っていると思います。

さて、これ以上プランニングをお願いされたら、どうしましょうね。小さな会社ですから、ちょっとお待ち下さいませ。私たちの考えや建築に共感し施工を希望される方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: プランニング | タグ: , , , |

もう在庫も残り少なくなってきました

2ヶ月程前にレクサンドーレン(レクサンド)の玄関ドア用ガードプレートを購入頂いた栃木県在住のお客様から、写真付きのメールを頂戴しました。

写真は、ガードプレートの取り付け前と取り付け後です。

以前お話ししたかも知れませんが、この製品は既に生産がされておりません。

また、この製品については、私共の在庫ももう殆ど残っていないので、運よくお分けすることが出来てよかったと思っています。

ASSA社のロックケース用のガードプレートは今となっては貴重ですから、ドア共々大切にお使い頂けたら、嬉しいですね。

さて、皆さんの家は、玄関ドアのセキュリティは万全でしょうか?

下記は、お客様から頂いたメールです。

<お客様からのメール>
「新居の追加工事が今週やっと入りまして、大工さんに取り付けてもらうことができました。お約束していた写真を送らせていただきます。

ガードプレートは我が家の玄関ドアに問題なく簡単に設置することができました。

一階で寝ているため、これで安心して眠れます。ありがとうございました。

また、電話やメールでの親切なご対応に心から感謝致します。」

詳細説明資料:
レクサンドーレン(スウェドア)用ガードプレート 【PDF】

北米輸入玄関ドア用ガードプレート【PDF】

また、木製玄関ドアの塗装には、パラペイント ティンバーケア【PDF】 をお使い下さい。

もう数もありませんので、購入及び取付け施工を希望される場合は、早めにお問い合わせ下さい。在庫がなくなり次第、販売は終了となります。また、合鍵用のブランクキーが必要な方もご相談下さい。
→ その後、販売可能なガードプレートの調達ルートを確保しました。スウェドアにも取付け出来ますよ。

輸入の窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全 | タグ: , , , |

上げ下げ窓には、いろんなバランサーがある

今日、シングル・ハングと呼ばれる上げ下げ窓の開閉が出来ないから見て欲しいと言われて行ってきました。

輸入サッシのメーカーも不明とのことでしたので、どこかに何かないか見た処、ロックの部分に「Insulate」という文字がありました。結構お値打ちな樹脂サッシのメーカーだったので、このインシュレートという窓を採用されている輸入住宅は、全国でも多いように思います。

ただ、このメーカーの国内代理店は、数年前に撤退し、現在これを調達する国内ルートはなくなってしまったかも知れません。また、北米サイドでも、このメーカーはサーティンティードという会社に吸収されてしまいましたから、メーカー自体の存続も怪しくなってきています。

さて、話を不具合に戻しますが、開閉の不良はバランサー(バランスとも言う)と呼ばれる部品の欠落でした。この部品に付いているバネや糸を利用して建具を軽く操作出来るようにするのですが、これが経年劣化でなくなってしまったようです。

写真のように、窓枠に明いた穴に糸を引っ掛けてあったはずなんですが、切れてしまったのかなくなっていました。こういう部品は、おおよそ10年毎に交換が必要です。

ACANやヴァイスロイ(Viceroy)社のようなダブルハング用コイル・スプリングのものやアンダーセン(Andersen)社のように長い糸が上枠から下がっているもの、Insulate社、ジェルド・ウェン社、ミルガード社、Certainteed社のシングルハング用のように建具の脇に糸が顔を出しているものなど、窓のバランサーは、メーカーや窓の形式・大きさによって様々です。

お客さん自身が、自分で部品や取替方法を探すのは、至難の技でしょうね。経験を積んだ私たちなら、大丈夫です。相談をご希望の方はお問い合わせ下さい。他に相談先がないという場合は、出来る限り力になります。

尚、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , |

日本の奥様も背が高くなりました!

先日、割引通販サイトで、キッチン・シンクの水はね防止用のプラスチック・パネルが販売されているのを見つけた。シンクの手前側に吸盤で取り付けるというものだが、私には時代の変化を感じさせてくれる商品です。

国産のシステム・キッチンの高さは、30年前は80cmしかなかった。それが現在の標準の高さは、85cm。きっと、それでも高さが足りないという人が増えてきたんだと思う。

実際に、アメリカやカナダのキッチンと言えば、高さは91cm程度が一般的。85cmという高さは、北米ではあり得ない。勿論、最近は、国産のキッチンでも90cmという高さのものも選べるようになってきているが、それが標準という訳ではない。

だから、住宅メーカーの営業マンが、気を利かせて高さのことをお客さんに聞かない限り、この標準サイズが自動で適用されてしまう。

それでこんな商品が登場しているんじゃないかと推測している私です。

確かに日本女性でも背の低い人はまだまだいますが、そんな人でも90cmの高さに慣れてしまうと、腰の負担も少なく、意外と使えることに気付きます。当然、シンクの深い位置で洗い物をすれば、水が跳ねることも少なくて済みますから、こんなパネルが登場する機会も少なくなります。

もうそろそろ、私たちが施工する輸入キッチンのような使い勝手に換える時期ではないでしょうかねぇ。デザインや耐久性など、輸入キッチンに学ぶことは多いはずです。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , , , , |

マリーン・リゾートは、これからのインテリア・トレンド?

いいですねぇ、この開放感。いいですねぇ、この明るさ。シンプルな中に、楽しさや豊かさを感じさせるデザインは、昔見たヘミングウェーの映画のイメージじゃないでしょうか。

まあ、日本で言えば、海の家ということになるんでしょうが、洗練された雰囲気は、やっぱりフロリダのマリーン・リゾート。

開放的な全面窓のダイニング・キッチンは、地震国の日本では難しいでしょうが、ストレスを感じさせない場所に補強の壁をいくつか配置することで、これに近いデザインを実現出来る気がします。

敢えて天井を張らないで、2階の床下地を表しにすることでワイルド感を出しています。木材に少し割れが入っているのもカッコいいですよね。(これを不具合と言ってクレームするようでは、こんな暮らしは出来ませんが・・・)こういうデザインは、2階の足音が気になるなんて、野暮を言う人にも向かないかも知れません。

使い古されたダイニング・テーブルは、私が子供の頃の理科の実験室にあったような感じです。こういうのを見つけてくるのは難しいようにも思いますが、アメリカでは新品をアンティーク風にして売っていたりしますから、意外と探せるかも知れません。

ダーク・グリーンのキッチン・・キャビネットは、この真っ白な空間にはバッチリ合いますね。窓の向こうには、サンルームのような空間も広がっていて、外の景色をうまく取り入れる工夫がなされています。

素朴な電灯も、ハーバーの雰囲気がありますねぇ。きっと、夜の景色も素敵だと思いますよ。

マリーン・リゾートは、北米ではトレンドになりつつありますが、日本でも先進的なデザインを取り入れたいという皆さんには、新鮮だと思います。ただ、本格的にこうしたデザインを実現するのであれば、北米の暮らしを知り尽くしたビルダーを探しましょう。

中国製のように真似するだけでは、本物の素材やデザイン・センスをうまく取り入れることは出来ません。それは、全てに於いて緻密に計算された空間だからです。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , , , , |