お知らせ : ページ 241

輸入サッシ、網戸部品の破損箇所

輸入住宅で使われる北米製の輸入サッシは、国産サッシに比べて、高品質・高性能が売りではあるが、全てにおいてメンテナンスフリーの耐久性を持っている訳ではない。まあ、そんなものがこの世に存在すること自体あり得ない話ではありますが・・・。

防水・防風性能を高める為のウェザーストリップと呼ばれるモール材(シール材、パッキン材とも言う)やサッシの上げ下げを効率化するバランサー、ハンドルを回して開閉するオペレーター、防犯の為のロック部品。

本体に取り付けられているこれらのものは、何れ交換が必要となるタイミングがやってくる。また、サッシの木部やサッシ外部の防水コーキングの箇所なども、点検しないと知らないうちに悪くなるものです。

それと同様に、本体以外の機能部品でもメンテナンスが必要となるのが網戸。

輸入サッシの網戸の網(スクリーン)はグラスファイバーで出来ていますから、国産の樹脂製の網に比べて、破れにくく火にも強いですが、20年も使っていると日差しや風雨で劣化してしまいます。

そして、写真にあるピンやコーナー材といった部品は、どちらも樹脂で作られていますから、10~20年程度で破損することがよくあります。こうしたことは、写真にあるマーヴィンの窓に限らず、アンダーセンやハード、ペラやベルックスといった全ての輸入サッシで多かれ少なかれ発生することですから注意しましょう。

網戸をサッシに取り付ける為の固定部品: マーヴィン(マービン)用スクリーン・ピン(140円、税別・送料別)

輸入サッシのメンテナンスについて不明な方は、ホームメイドにご相談下さい。

尚、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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ようやく建物の地盤調査開始です

不動産屋さんが施工していた擁壁造り替え工事が、昨日やっと終わりました。

本当は、8月末には完成する予定だったのが、9月20日に延びて、更に昨日(本当は25か26日の予定でしたが・・)埋め戻しが行われました。結構ごつい擁壁ですから、相当お金も掛かったと思いますがそれ以上に時間が掛かってしまいましたねぇ。

ちょっと気になるのは、コンクリートを乾かす為の養生期間が短くて、最後の工程をちょっと急ぎ過ぎてしまっていないかということですが、私の方がこの工事に関与していた訳ではないので、現状を見据えて持ち場をしっかりやるだけです。

擁壁工事の完了を受けて、今日は私たちが建物の直下の地盤の状況を調査する仕事をさせて頂きます。

お客様が土地を購入された際に、ほぼ同じような位置で他の住宅メーカーさんにお願いして地盤調査を実施されたので、同様の調査結果となるだろうと思われますが、位置が少し違うことで地盤強度が出る深さが違うかも知れません。ですから、石橋を叩いて渡るが如く、再度調査を実施します。

愛知県豊川市のこの地で、レンガ積み外壁の輸入住宅が来年春にも出現する予定ですが、それまで工事の状況を逐次レポートしていきますね。

因みに、契約は7月でしたから、2014年4月以降に完成がずれこんでも、新築工事の消費税は5%となります。(というか、手間暇掛けて造るホームメイドの輸入住宅では、4月より早く竣工することはまず不可能ですから・・・)

お客様に一言: 出来るだけ早く出来るように頑張りますから、その間の不自由はご容赦下さいね。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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もう9月も終わりですねぇ

2014年4月から消費税が8%へ増税になる。その経過措置として、9月末までに契約した建築工事に関しては5%に据え置くという。

その為、今お話を進めているお客様とどのように進めていったらいいのだろうかという問題とプランニングの打合せをさせて頂きました。

当然、お客様としては5%のままで資金計画を進めていけた方が有利には違いないが、増税分の3%に相当する金額を所得税減税や資材や工賃の価格下落、為替レートの変動などで穴埋め出来る状況があれば、反ってお金を使わなくてもよくなるかも知れないから悩みどころだ。

そして、その決断の期限が、3日後の9月末と迫ってきている。いや~、焦りますよねぇ~。

そんな状況ですから、お客様にはいろいろなシミュレーションをお伝えして、その際の最善の対応などをお話ししました。

勿論、こんな政府の都合に振り回されるなんて、はっきり言って馬鹿げていますから、それはそれとして頭に入れながら、まずは大切なプランニングをしっかり考えていくのが一番です。

どうですか、この堂々たるレンガ積みの外観は。こんなのが、名古屋市に建ったら素敵だと思いませんか?

生活設計をしながら、家づくりの夢をしっかり描く。住宅メーカーの営業成績の為に、100年以上住む輸入住宅を数日で決めてしまうなんてナンセンスですよね。

それにしても、時間を掛けてじっくり行きましょうなんて、うちは儲けるのが下手ですねぇ(笑) 早くたくさん造れば利益は出るでしょうが、後世に残るような凄い建物にはなりません。私たちは、そこに価値観の重きを置いているのです。

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和の設え(しつらえ)

先日ご案内するとお話しした鶴清の和室です。さすがに料亭の大広間ですから、床の間も豪華ですね。

両袖に幅一間(1.8m)程の床脇を備え、中央の床の間は一間半(2.7m)もの広さがあります。

そして、画面右手の床脇との境界には、床柱を通すのではなく、吊り柱という技法を用いて飾り壁の幅を更に広くするデザインとしていますね。それにしても、左の床柱の槇の木も見事ですし、左の吊り柱ももったいないくらいの太さです。

中央の飾り床には、大きなクジャクの掛け軸が飾られていますが、中国では、クジャクは平和と繁栄への祈願を表すと言われています。

研修旅行の宴席としては、もってこいの絵面です。因みに、こちらは板床ではなく、畳床を用いています。

格天井も本当に立派でしたよ。天井板は、笹杢の杉の一枚板です。今の住宅メーカーなら紙に木目がプリントされたラミネート天井材なるものが使われていますから、何とも悲しくなりますね。

畳のヘリも茶室の設え通り、黒ベリですから引き締まった感じがしませんか。

話し始めるとどんどん隠れた納まりが出てきますが、このくらいにしておきましょう。あとは、皆さんが各自勉強するか、私の次回和室講座を楽しみにしていて下さいませ。勿論、皆さんのおうちを造る時に、ご相談頂いても構いませんよ。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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京都って、いいよなぁ。

昨日ご案内した鶴清の中から鴨川を臨む川床(River Side Wood Decking)を撮影してみました。遠くに見える橋が、あの牛若丸と弁慶で有名な五条大橋。今では立派な鉄骨で出来た橋になっています。

夕方5時過ぎでしたが、まだ明るい川床で数組のお客さんが料理を楽しんでいらっしゃいました。

室内と川床には段差はなく、戸外まで続く大きな部屋があるといった感じでしょうか。必要に応じて細かな竹格子の衝立を間仕切りにして、個室のような感覚で楽しむことも出来るのです。

暑い夏の日には、日よけのテントを広げて日差しを遮る工夫もされています。

イグサのござや竹の衝立、自然素材で出来た設えに囲まれながら、夕涼みが出来るなんて贅沢ですよね。シンプル・モダンがトレンドの住宅業界ですが、風情というものを感じる家づくりが大切だということが、こんなところでも分かります。所詮人間が造るものなんて、自然には敵わないんです。

落ち着くんですよ、こういう場所は。ハイテクな設備を使わずとも、季節を楽しめる。京都って、文化がありますねぇ。

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京都の3階建て木造建築

京都研修旅行の第2弾。今回は、鴨川沿いにある高級料亭「鶴清」(つるせと呼びます)をご紹介します。

この料亭は、護岸からせりだす形で、床(ゆか)と呼ばれる大きなウッドデッキが備え付けられています。昼間も利用可能なのですが、やはり夏の日差しが強く夕涼みを楽しみながらの料理とお酒が最高です。(川床は夏季限定なので、9月末で終了ですが・・・)

この川床は、先日の台風の大雨や洪水の被害もなく普段通り営業されていましたから、川上の壊滅的なダメージとは無縁でした。

この建物で驚きなのは、高級料亭というだけでなくご覧頂いた通り、巨大な3階建ての木造建物だということです。今の建築基準法からすれば、きっと建てることが出来なかったでしょうが、昔の大工の技術と国産木材の粋を集めて造られたのでしょう。

内部は宴会の出来る大広間などがありますから大きな地震など来たら、きっと大きな被害を受けると思いますが、木造建築独特の柔軟性を生かして、壊れても倒壊しない状況を創り出してくれるような気がします。

実は、この倒壊しないというのは非常に大切なことなんです。つまり、地震や火災の際に人に逃げ道を与えたり、押し潰したりしない状況を少しでも長く生み出してくれるのです。勿論、何のダメージも受けないでくれれば、素晴らしいですが・・・。(鉄骨は、高温の火に当たると、短時間で強度を失い一気に崩壊してしまいます)

私たち ホームメイドも、古くなっても価値ある輸入住宅を造っていきたいものですね。私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

次回は、鶴清の大広間にある床の間の風情をご紹介したいと思います。

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昨日までの3日間、京都に研修旅行へ行ってきました。

3日共、絶好の観光日和でどこに行っても暑い。でも、抜けるような青空。気の置けない仲間との素晴らしい旅行でした。

写真奥は、京都御所内の紫宸殿。天皇陛下の玉座のある建物です。巨大な檜皮葺きの屋根の寝殿造りがそれです。扉が解放されているので、その玉座も見ることが出来ました。

普通こういった場所は、隠しておくところでしょうし、写真撮影なんかも禁止っていうところが多いのですが、全てオープン。こんなところからも開かれた皇室を目指す姿が窺えます。

今上天皇の即位の際には、この玉座を自衛隊のヘリで皇居まで運んで儀式を行ったそうな。相当デカイものですから、結構な費用も掛かったでしょうね。

それにしても、何度か京都を訪れていますが、京都御所の中に入るのは初めてでした。(どうも昔から権威というやつが苦手なんでしょうね)

誰も住んでいない広大で豪華な御所を維持管理していくだけでも相当な国費を使っているのでしょうが、これも国の威信や文化を世界に表すのに必要なんでしょう。

予約がないと入れないようですが、どうぞ機会がありましたら行ってみて下さい。欧米人、アジア人問わず、外人さんも結構いますよ。何人も排除しないお上の精神を、料簡の狭い日本人がいたら見習うべきでしょうね。

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こういう施工でも大丈夫なんだぁ

以前、輸入サッシであるマーヴィンのダブルハング用網戸ピンを購入頂いた方から、窓のロックが壊れたので部品の調達をして欲しいという依頼を頂いた。

マーヴィンの窓ならメンテナンス用部品はしっかり在庫があるので大丈夫だろうと思っていたのだが、メールで送られてきた写真を見てビックリ。

普通の横開き(竪滑り出し)のケースメント・サッシかと思いきや、通常下が開くように施工するオーニング窓を90度回転させて施工している。

だから、窓を開閉するオペレーター・ハンドルの位置とロックの位置が、あべこべの逆の位置になっているのだ。また、いつものMarvinの窓とは部品の形状が違うので、同じ住宅でメーカーが違うものを使っているようだ。

こういう使い方もあるんだなぁと感心したが、でも雨仕舞や見た目という点ではリスクがある施工方法には
間違いない。だから、真似しちゃダメですよ!

伺ったカナダのサッシ・メーカーは、全然知らないローカルな会社だったが、取り敢えずホームページから問い合わせを入れてみた。まだメーカーから返事がないのでどうなるか不明だが、いろんな案件が舞い込んできますねぇ。お困りの方は、お問い合わせ下さい。

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輸入サッシのバランサーは、消耗品です

週末にアメリカの樹脂サッシメーカーであるミルガード社のシングルハング(上げ下げ窓)を上げ下げする為のバランサー(バランス)と呼ばれる部品を調達出来ないかという相談を九州から頂いた。

樹脂サッシは、アルミや木製よりも断熱性が高く、価格も安いのが魅力ですが、使われるバランサーも種類が豊富なので、どの部品が適合するか建築のプロでも見極めるのが大変だろうに、それが一般のお客様ならそれこそどうしていいか分からないだろう。

因みに、このバランサーは、糸でサッシを吊るタイプ。おおよそ10年で交換が必要となる部品ですが、17年も持ったというから大したもんだ。

バランサーは、サッシの建具を吊っている大切な部品ですからこれが機能しなくなると開け閉めするのが困難となる。だから、お客さんは不安だったでしょうね。

Milgardという窓会社も輸入住宅ブームの際にはたくさん施工されたと思うが、そのメンテナンスの面倒まで引き受ける住宅メーカーは本当に少ないのが現実だ。

ホームメイドでは、ミルガード社の窓を施工したことはないが、このまま放っておく訳にはいきません。直接北米のメーカーに問い合わせした処、日本の輸入代理店経由連絡して欲しい旨返信があった。

でも、こういう手間が掛かってお金にならない仕事をちゃんとやってくれるだろうか。だって、その代理店だってその窓を実際にそこに売った訳じゃないんだろうから、面倒を引き受けたくないのが本音だよね。

とにかく私共は、やれるところまでやりますよ。尚、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。お困りの方は、お問い合わせ下さい。

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強い風雨の時は、窓からの侵入に気を付けて!

今朝、会社に来る際、車のところまで行くのに傘を差していったのですが、風が強くて傘の骨が折れそうでした。きっとビニール傘なら、使えなくなっていたかも知れないですね。

写真は、先程撮影した会社付近の風景です。意外と静かなように見えますが、今は結構風雨が強くなっています。台風18号は、既に豊橋付近に上陸して、名古屋からは遠ざかっていっているはずですが、この台風は西側の雨雲もしっかりしているみたいです。

さて、こういう風の強い雨の時は、輸入住宅の窓は気密がいいが故のトラブルが発生します。

それが、雨漏り。国産の引き違い窓のように下にレールが走っていて、構造的にあまり気密性がよくない窓は、水が少し入ってきても逃げ道が多く存在するので、自然と外に排出されるのですが、気密性が高い窓では、少しでも水が抜けるような部分を突いて侵入してきます。

(何ヶ所もあると、一方から入って、一方から抜けていくのですが、たった1ヶ所しかない場合は、入る方向しかなくなるという訳です)

特にこうしたトラブルが多いのは、掃出しサッシと呼ばれるスライディング・パティオ・ドア。台風の時は、屋外側のレール付近にテーピングをしたり、タオルのような布で隙間を覆ってしまうと風による雨の侵入を防げますから、試して下さいね。

あと、こうした雨の後には、窓を開けてサッシを乾かしてあげることをお願いします。特にアルミクラッドという外側だけにアルミが被覆された木製サッシは、木部に付いた水分や湿気が抜けにくいですから、窓を開けて十分に乾燥させることが長持ちさせる秘訣です。

台風の影響がこれからという地域の皆さんも多いと思いますが、どうぞそういったことに気を付けて対応して下さいね。また、秋にはもっと多くの台風が来ますから、このことを常に忘れずにいて下さい。

輸入サッシはデリケートですが、手入れを間違えなければ長く愛して頂ける素晴らしい窓ですから・・・。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 台風・突風対応型高強度輸入サッシ (2015年8月25日)

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