お知らせ : ページ 247

網戸用固定ピンの相談が増えています

輸入サッシ、マービン(Marvin)は輸入住宅で使われている代表的な窓のひとつです。20年近く前の輸入住宅ブームの時から施工されていますので、国内でも多くのユーザーがいると思います。

今回、愛知県西尾市と奈良県五條市の方から、網戸の固定用部品「スクリーン・ピン」を分けてもらえないかというお問い合わせを頂きました。奈良の方は、新築した時の工務店が倒産してしまい、お願いするところがないという切実な状況です。

写真は、その方からお送り頂いたものですが、透明だったプラスチックのキャップ(つまみ)が黄ばんで割れが見受けられる感じです。

こうなると、内部に仕込まれた小さなバネも折れてしまったりして、ダブルハングのスクリーン・ピンは遠からず網戸から脱落して、固定の用をなさなくなるでしょう。

輸入サッシの部材の多くは、樹脂や金属で作られていますから、その耐用年数は10年程度。都度交換することで適切な機能を果たしてくれますが、それを供給出来る工務店やビルダーがいないのも現実です。

そんな方には私たち ホームメイドが出来る限り対応しますが、まだ新築して頂いた建築屋さんがいらっしゃる場合は、長くお付き合いが出来るようにいつもコミュニケーションを取って頂くことが重要です。

1個100円程度の部材でももしそれがなければ、数千万円で建てたおうちの価値が、どんどんなくなってしまうのですから・・・。お困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、網戸ピンにはアルミ製のシャフトのタイプもありますが、主に悪くなるのは頭のキャップですから、シャフトが樹脂製でも耐久性はあまり変わりません。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 網戸の固定ピン、劣化していませんか?

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デザインには、いろんな要素が隠れています

美しい北米の家のリビングですねぇ。輸入住宅の憧れる人なら、誰しも素敵だと感じるのではないでしょうか。

写真を見る限り、それ程広いというリビングではありません。幅はせいぜい4mくらいしかないと思います。では、何故広く伸びやかに感じるか?

その理由は、リビング全体が吹き抜け空間であることです。屋根の傾斜に合せて作られた天井も然程の高さではないですが、階段の角度とうまく合っていて、上り下りにもストレスはありません。

また、無意識に広さを感じる理由には、壁や天井などのインテリアの白さもあるはずです。膨張色ですから、やはり圧迫感は少なくなります。多分、ビニール・クロスと違って、塗装で仕上げているというのもいいんでしょうね。

インテリアを素敵にしている要素は、使っている色のバランスがあります。

白の他に、黒に近いダーク・ブラウンをコーヒー・テーブルやフローリング、チェスト、階段手摺等に使っています。また、イスのファブリックや下に敷かれたラグの色を薄いクリーム・ベージュにしています。

白を色として認識しないというカラー・コーディネーターもいますから、現実このリビングは2色しか使っていないと言えるかも知れません。

部屋に使う色は、3色以内に抑えるのがコーディネートの基本ですから、皆さんの目にも美しく見えるのです。勿論、ここにお花などビビッドな色のものを1つ置くのも部屋のアクセントとしての隠し玉です。

階段は、狭い空間で一気に上がっていく為に、90度の曲がり部分で3段稼いでいます。ここは、急激に高く上がっていくところですから、階段手摺もグースネック4ライザーと呼ばれる垂直上がりに近い部材が使われています。

日本ではなかなか見られないデザインですから、こうした施工の仕方を知らない輸入住宅ビルダーも多いですね。適当な施工では、素敵なデザインには仕上がりません。

階段スペースをコンパクトにして、リビングにおける階段の割合も少なくて済んでいるというのも見逃してはいけません。

また、階段手摺もバラスターと呼ばれる棒状の子柱を使っていますので、視線を遮らないのもいいですね。

プランや施工に手間・暇を掛ければ、限られたスペースでも広さや美しさを感じるインテリアに出来るのですが、それにはセンスと時間と少しのお金が必要です。

そこには、お金では買えない価値があります。だから、パートナーとなるビルダー選びは大切なんですよ。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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ゴーヤで、一挙両得!

久しぶりに家づくり以外のことを書かせて頂きます。今年は、早くから掃出し窓の前にネットを張って、家でゴーヤを栽培しています。

あまり雨が少なかったせいか、梅雨時でもそれ程大きくならなかったのですが、ここのところの暑さでグングン大きくなってきました。しっかりした日よけになるには、もう少し高いところまで成長してもらわなければいけませんが、結構いい感じになってきました。

だって、うちのアルミサッシは40年前の国産ですから、シングルガラスで断熱性は殆ど期待出来ません。それも在来工法の日本家屋ですから、隙間から暑い外気が侵入してきます。まさに、夏暑くて冬寒いの典型です。

だから、こんな日よけでも効果は十分あるんです。

写真の実も数日前は小さなものだったのですが、もう十分収穫出来るくらいまで育ってくれました。瓜系の植物って、育つのが早いですねぇ。

花もたくさん咲いてきましたので、この調子だと毎日食卓にゴーヤが並びそうでちょっと怖いです(笑) まあ、ビタミンいっぱいのゴーヤは好きだからいいですけどね。

遮光と収穫。家づくりにおいては性能ばかりに目が行きますが、ちょっとした工夫も楽しいですよ。

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キーストーンは、壁より前に飛び出している

今回は、愛知県半田市で建築中の洋館 K邸のキーストーンを近くで撮影したものをご覧に入れます。

レンガ積みの壁の面に対し、3cm程度前に飛び出しているのが分かりますか。これもキーストーンが、タイルのような薄い厚さのものではないことを物語っていると思います。

キーストーンの表面のデザインは、ロック・フェースと言って荒削りな岩の感じを出しています。これもレンガのゴツゴツした感じには、ピッタリですね。

また、輸入サッシの周りに配したレンガは、サイコロのように小さくカットして、キーストーン同様外壁より15mm程前に出して積まれています。

こうした凹凸感のあるアクセントが、レンガ積みの本物らしさを感じさせますし、重厚感を生む原因でもあります。輸入住宅を本格的に突き詰めれば、こうなるといういい例ではないでしょうか。

私たちのような本物の輸入住宅ビルダーが、少しでも日本で多くなることを期待します。レンガ積み外壁ドライウォールをやってみたいというお客様やビルダーさんがいたら、お手伝いしますよ。

名古屋市近郊でこうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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レンガで積んだ風抜き窓

先日、レンガ積み外壁の施工が完了したとお伝えした愛知県半田市のK邸ですが、本物のレンガ積みで作った窓(窓と言っても、ガラスは入っていませんが・・)をお見せしましょう。

これは、玄関脇にある壁に風抜きや明かり採りを兼ねて設けた開口部です。幅は50cm程度で、高さは90cmくらいの小さな窓。

でも、その厚みを見て下さい。このレンガは、長さが25cm、奥行きが10cm近くありますので、窓の奥行きはその両方を足した寸法であることがお分かり頂けると思います。

そう、この窓の壁の厚さは、30cmを軽く超えるだけあるんですねぇ。素晴らしいでしょ。これだけでも、断熱性がどれ程あるかお分かり頂けますよね。

窓の上部はアーチの形にして、その上のレンガの壁を支えています。そう、性能だけでなく、美しさも備えています。

以前にもお話ししましたが、このおうちは西洋の古いお城をイメージしてデザインしていますから、この写真の絵面はまさにピッタリだと思いませんか?

薄いレンガ・タイル(ブリック・タイル)にはない重厚感と耐久性、断熱性は、本物だけが持つ個性です。これを、日本で、それも名古屋で再現出来る輸入住宅ビルダーがいるなんて、奇跡的ではないでしょうか。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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曇ったペア・ガラスが外れました

輸入サッシを含めて、多くの住宅用サッシはペア・ガラスを採用するようになりました。

ペア・ガラスの周囲は、気密を保つ為にスペーサーと呼ばれるシール材が入っているのですが、経年劣化等でピンホール程度の隙間が開いてしまうことがよくあります。そんな小さな穴が開いても湿気を含んだ空気が入ってしまうとその湿気はガラスの間からは出られなくなってしまいます。

気温と室温が同じ状況ならいいのですが、夏冬の温度差がある時、その中で内部結露を起こし、ガラスを曇らせてしまいます。曇るだけならまだしも、長年の結露は金属等で出来たスペーサーをも劣化させることとなりますから、大変です。

最悪の場合は、ガラス自体の固定が難しくなって、外れてしまうかも知れません。

そんな状態のペア・ガラスを交換すべく、輸入サッシの建具枠からガラスを外し、実際に採寸することを三重県津市の輸入住宅 Y邸で試みました。失敗すればサッシ自体の交換になりかねない状況ですから、慎重にガラス押さえやコーキングを取り除いていきました。

そして、ペア・ガラスがアルミクラッドのサッシ枠から完全に外れた状態が、この写真。やりましたねぇ。素晴らしい!

ここまで出来れば、新しいガラスを作るのも容易ですし、入れ替えする手順も大丈夫。

近くのリフォーム屋さんに相談しても、「やれないので、国産サッシに取り換えましょう」と断られた輸入サッシのメンテナンスでしたから、お客さんにも大変喜んで頂きました。。

ただ、メーカーによってはこれが出来ない場合もありますから、どんなサッシでもやれるとは安易に思わないで下さいね。勿論、誰でもやれるものではないでしょうが・・・・。

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<関連記事(1)>: 2013年3月31日 輸入住宅の出張メンテナンス
<関連記事(2)>: 2013年4月2日 輸入住宅の出張メンテナンス 続編
<関連記事(3)>: 2013年6月30日 ようやく窓の部品が入荷しました!
<関連記事(4)>: 2013年7月16日 オーニング・サッシの部品の交換
<関連記事(5)>: 2013年8月20日 輸入サッシのペアガラスを交換

輸入サッシの修理・メンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。また、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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オーニング・サッシの部品の交換

2013年3月31日にメーカー不詳の輸入サッシの修理・メンテナンスを依頼されたという話を記事に書きましたが、今日ようやく新しい部品の交換作業をやってきました。

三重県津市まで車で行っての交換ですから、部品や材料、道具が合わない、足りないなんてことになってはどうしようもありません。ですから、前準備が非常に大切となります。

まあ、その甲斐あってアルミクラッドのオーニング窓に、バッチリ取付け出来ました。(ちょっと木枠を外すのが、大変でしたが・・・)作業に経験がないと、こうした修理は全く手に負えないでしょうが、ホームメイドはマニアックですねぇ。見事に元通りです。

オペレーターのハンドル・レバーは鋳物で出来ていますので、堅くて丈夫ではあるんですが、少しの歪みでボキッと折れてしまいます。そうなると、レバーだけでなくオペレーター本体ごと交換しないといけないので、輸入資材の調達に慣れていない業者さんはお手上げ状態ですね。

でも、こういうメンテナンスをお願い出来るビルダーさんが近くにいなくて困っているおうちは、たくさんあるんでしょうね。NETで私共のような風変わりな輸入住宅ビルダーを見つけたこの方は、幸運でもあり、ご縁でもありますね。

さて、次のミッションは、曇った輸入サッシのペア・ガラス(内部結露)の交換です。輸入住宅の修理・メンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。また、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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施工後に頂いたお客様の感想: 「窓の開閉が楽になりました。夢のようです。」
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<関連記事(1)>: 2013年3月31日 輸入住宅の出張メンテナンス
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<関連記事(4)>: 2013年7月17日 曇ったペア・ガラスが外れました
<関連記事(5)>: 2013年8月20日 輸入サッシのペアガラスを交換

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半年以上掛かりましたが、いよいよスタートです!

昨年の年末にほぼプランニングと資金計画は固まっていた愛知県日進市 A.M邸。

ただ、相続関係の調整でなかなかスタートを切れずにいたのですが、ようやく手続きも終わり金融機関へ審査をお願い出来る状態になりました。

そして昨日、プランの方向性を再確認して、ご契約を頂ける運びとなりました。いや~、長かったですねぇ。でも、こういう時は焦ってやってもいけませんし、お客さんをせかすことは以ての外です。

家づくりには、必ずタイミングというものが存在します。そのタイミングに合致した時こそ、家づくりがうまくいくものなのです。その時期は、一瞬早くもなく遅くもなく、絶妙のタイミングであるはずです。

勿論、そこに辿り着くまでには、いくつものハードルやお試しのような試練もくぐり抜けなければいけません。そういうことをお客さんと一緒になって対応していくことこそ、家づくりというものだと思います。

先日地鎮祭を行った豊川市のN邸と時期的に重なる部分もありますが、スタッフ全員の力を合せて何とか素晴らしいおうちを創っていきたいですね。

もう数件ご相談を頂いているお客様はいらっしゃいますが、これ以上お願いされたら、はてさてどうなるでしょうねぇ。(私自身のキャパシティはあるんですが、施工のマン・パワーが・・・・)

まあ、出来る範囲で無理せず頑張るしかないですね(笑)年間数棟しか造れないビルダーって、うちくらいですかねぇ?

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お天気も、豊川さんも味方です

昨日は、愛知県豊川市で建てさせて頂くレンガ積み輸入住宅N様邸の地鎮祭でした。

朝の予報は、35度くらいの猛烈な暑さという話でしたが、私共の会社のある日進市ではお昼くらいから、断続的な雨が降ってくるようになりました。こりゃ、3時からの地鎮祭もスコールのような雨が降るかもと思い、傘などを用意していくことに。

出掛ける前にNETで交通情報を確認したら、東名岡崎~音羽蒲郡間が上下線共6km程度の渋滞とあったので、多少時間が掛かっても状況の読める一般道(国道1号)で行くことにしました。

現場へ向かう途中雨も降ったり止んだりでしたが、到着してみれば曇天で、暑さをしのげるいい陽気。お施主さんのご家族には、小さな子供さんやご両親もいらっしゃるので、ホッとしました。

いつものように神主さんの進行で厳かに執り行われたお祭は、いよいよやるぞという意気込みのようなものを感じながらの静かないい地鎮祭でした。

その後、ご近所さんへの挨拶回りをしてから、お施主さんと打合せ。せっかくお施主さんが東京から、私が名古屋からこの為に集まったのですから、お会い出来る時間は大切にしたいところです。

今まで縁遠かった豊川で、こうして仕事をさせて頂けるというのは、やっぱりご縁があったということでしょうか。

お天気をよくしてくれた豊川稲荷さんにも感謝しないといけませんね。

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ここまでやるとは、マニアックすぎるぜぇ~!

先日、輸入住宅にお住まいのとあるお客様から「Marvin(マービン)の掃出しサッシに付いている網戸のロックが掛からないので、サッシ枠側のストライクが欲しい」という問い合わせを頂いた。

ストライクとは、網戸のロックを引っ掛けるラッチの受け金具のことを言うのだが、金属製とは言えこれも劣化して折れてしまうことがある。

まあ、網戸なんだから、鍵を掛ける必要がないと言えばそれまでなんだろうが、付いているものが壊れてしまっていると何か気になるのが人情だろう。

それにしても、こんな小さな部品にまで対応する私は、暇人としか言いようがないですね(笑)

因みに、写真に写っている白いプラスチックの部品は、網戸用の付属部品らしいのだが、ロック周りには関係がない部品です。

でも、10年以上経った窓でも、こうやって部品供給をしてくれる輸入サッシ・メーカーって素晴らしいと思います。

(全部が全部、そうだとは言いませんが、国産サッシではあり得ないことでしょうね。また、うちで建てた訳ではない人にまで、こんなにきめ細かく話を聞く建築屋もいないでしょうね)

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