お知らせ : ページ 263

輸入家電 GE 食洗機 不具合の注意喚起

2012年12月7日、GE社の日本法人であるGE Appliances Asia より、2006年6月から2010年9月までの間に日本で販売されたGE製のプラスチックタブ(洗い桶)食器洗い機(前面操作パネル型)の一部を対象として、自主的な修理を行うことを発表しました。

まれにですが、食器洗い機のヒーターエレメントの部分に電気的な不具合が起きて火災事故になる可能性があるため、無料の出張修理を実施するそうです。(但し、GE Appliances Asiaより購入した製品を対象としている為、並行輸入された製品は対象外となります)

モデル番号とシリアル番号は、食器洗い機のドアを開いて左側の側面にある銀色のシールに記載されています。モデル番号の最初の4文字とシリアル番号の最初の2文字で対象製品か否かが判断できます。

現在、日本国内での不具合は確認されていないとのことですが、詳細については、下記サイト記事をご覧下さい。

GE「食器洗い機一部」点検・部品交換に関する記事:
GE食器洗い機一部 火災の恐れ 米・カナダで事故15件

・無料修理に関するお問い合わせ
(1) フリーダイヤル※: 0120-994-421 (日本語のみ)
  ※12月10日 (月) 午前9時 受付開始
(2) 受付時間: 月曜日~日曜日(祝日を除く) 午前9時~午後7時

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何でもマニアックな人が好きだなぁ

今、年末の挨拶にお客さんのおうちを回らせて頂いていますが、とある天白区のお客さんのところに行ったら、コペンがあった。

サスペンションも換えてあるのか、ローライドでかっこいい。ハンドルもモモにしてあって、なかなか内装も精悍だ。だいぶ、いろいろ触ってるなぁ。

ここのご主人は、ほんと車が好きみたい。触れる車が大好きなんだろうね。でも、なかなか忙しくてお気に入りの車には乗れないので、専ら奥さんの足になっている。

きっと、車に乗れなくても、家のガレージにあるというだけで楽しいんだろうね。だから、ビルトイン・ガレージが欲しくなる・・・。

こういう人が私のお客さんなんだから、きっと私もそういう人なんだろうね(笑)いや、私だけじゃなく、うちのスタッフもそういうのばっかりだぁ!

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店舗改装でパラペイントを使って頂きました

ずっと以前、関西のお客様から店舗の改装をしたいので、パラペイントを注文したいというお話を頂きました。パラで壁や天井を塗り直しして頂いた際の写真を頂いたのですが、そのままにしていましたので、今回ご紹介することと致します。

お使い頂いたお店は、ワイン居酒屋Bonne Chance!(お店の宣伝になればと思い、店名も紹介させて頂きます)

洋風の居酒屋さんということですから、壁や天井はタバコのヤニや油などが付いていたことと思います。ですから、再塗装する前にリフォーム用のプライマー(下塗り塗料)を塗っておかなければいけません。

そうしないと、塗装の下からそういう汚れが少しずつ浮き出ています。そういった時に使うのが、強力下地隠しの#777(スーパースティック)や#888(Block-Out)という品番のプライマーです。

何せ、タバコのシミや油汚れまで抑え込んでしまう強力な水性プライマー(シーラー)は、国産塗料では存在しません。

店舗改装 After

その上から、上塗りの塗料(品番:#4000)を塗ってもらったのですが、塗った後は天井などの下品なツヤもなく、非常に高級感のあるインテリアになっていると思いませんか?

PARA PAINTSのカラーペイントは、他社のような3分ツヤ(通称:エッグシェル)ではなく、ツヤ消し(通称:フラット)ですから、こんな感じに仕上がるんです。照明器具の光も柔らかく映っていますよね。

勿論、カナダの安全な水性塗料ですから、塗ったすぐから嫌な臭いもありません。だから、すぐに営業しなければいけない店舗に使えるんです。また、住宅においても同様ですから引っ越し頂いても新築臭さは全くないのが特徴です。

新築のみならず、こうやってインテリアのリフォームやリノベーションにも使えますし、ドライウォールは元よりビニールクロスの上からでも塗れますから、一度挑戦してみて下さい。

パラペイントなら、自分自身で思いのままのリフォームが可能です。クロスのように専門の業者さんに依頼する必要もありません。

塗料の購入や塗装工事を依頼したい方は、お問い合わせ下さい。

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外壁レンガ積みのアクセント

外壁をレンガ積みする際に、少し遊びをするようなことを欧米では心掛けます。勿論、外観に限ったことでなく、いろいろな部分の施工で楽しさを演出するのが、本来の建築文化と言えるかも知れません。

普通に積んでもレンガは素晴らしいのですが、そこにひと手間加えることで更に美しさをアップさせることが出来るのです。

以前紹介したこともありますが、窓下にボトムシルと呼ばれる窓下台を入れたり、建物のコーナー部分にレンガを飛び出させて四角の連続したデザインを形作るコイン・コーナーを施工したりします。

また、半円形の窓の頂上にキーストーンと呼ばれる三角のクサビ石を入れるとなかなか格好いいですよね。色的にも美しいアクセントになるはずです。

フェイクのスライス・ブリックでも同様のアクセサリはありますが、本物のレンガと違って素材の厚みによる重厚感を感じさせることは出来ません。

本物には、本物にしか出せないデザインがあるんです。

左の写真は、岐阜県岐阜市で施工した輸入住宅 N邸で、アーチ部分に入れるキーストーンの裏側にサインしたカナダのレンガ職人たち。

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これからのサッシは、ダブル断熱・トリプルガラスが主流か?

今日は、全国的にメチャメチャ寒いですねぇ。名古屋でも今夜から明日未明にかけて雪がちらつくそうな。こんな寒さの中でも、夏用のサイクルスーツに身を包んで6kmの道のりを自転車で通勤している私は、変わり者ですね(笑)

さて、私は、断熱について常々思っていることが一つあります。それは、窓を通しての熱の流出や流入です。日本でもサッシのガラスは、2重が標準になってきましたが、壁などと比べてまだまだ熱が伝わりやすく、省エネの観点からすれば、最大の弱点となっているのが窓なんです。

それを解決していくには、やはり窓ガラスの性能の強化しかないだろうと考えてきました。先日、トレーダーの社長さんのお話を書きましたが、その際紹介頂いた輸入サッシの一つをご覧下さい。

お分かりになりますでしょうか?いわゆる3重ガラスの輸入サッシです。それも一番外と一番内のガラスには、LOW-EをパワーアップさせたLOW-E2と呼ばれる断熱コーティング(ダブルLOW-E2)がされた上に、更に断熱性能を上げると言われるアルゴンガスがガラスの間に封入されています。

また、LOW-E2は2種類あって、外側には夏用、内側には冬用のものが採用されています。これはどういうことかと言えば、夏の暑い熱線は一番外で跳ね返し、冬の暖かい室内の熱は一番内で跳ね返すという仕組みなのです。また、夏の明るい光だけを取り入れたり、冬の太陽の熱を室内に取り込んだりということもやってくれます。

これって、相当すごいことですよね。(尚、2重ガラスであるペアガラスでは、ダブルでLOW-Eのコーティングを施すことは出来ません。それは、ガラス内部で熱反射を起してしまうからです)

ガラスとガラスの間に入れるスペーサーにも工夫があって、熱を伝えにくくしていますし、サッシ自体も樹脂で出来たブロックをいくつも組み合わせた構造になっていますから、木製サッシよりも断熱性が高い状況を作りだしています。

樹脂フレームですから防火地域での使用は出来ませんが、そうでない地域であれば、下記のように国産ペアガラスサッシの3分の1程度の超省エネ環境が実現出来ます。また、樹脂サッシは、冬場の結露という問題にも強いですよね。(また、この製品ではありませんが、防火地域対応の樹脂サッシも用意出来ます)

一般的な熱貫流率(U値、W/平米K):
ペアガラスA6 = U値4.65
このサッシ = U値1.07~1.58

皆さんの輸入住宅にこういうサッシを使ってみたいと思われる方は、是非ご相談下さいませ。

<関連記事>: トリプルガラスの輸入樹脂(PVC)サッシ
<関連記事>: 断熱性能が高い同じ樹脂サッシでも、これだけ違う!

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輸入住宅の補修・メンテナンスは、大丈夫ですか?

最近、カナダやアメリカの輸入資材の調達先について開拓・調査をしています。広い北米ですから、私たちの知らない面白い商材が至る所にありますからね。常に家づくりの楽しさを追究している私たちにとって、こうした活動は大変重要なことなんです。

そうした中、とある有名な輸入資材トレーダーの方が私共の小さな事務所にお越しになりました。この方は、私共の今の考え方に影響を与えてくれた素晴らしいトレーダー(貿易会社の社長さん)ですので、いろいろと興味深い新しい情報もお持ちでした。

それらについては、またの機会にご紹介致します。

さて、打合せの中で、窓などの輸入材のメンテナンスを全国からお願いされるケースが増えてきたというお話をさせて頂いた処、そういう相談がアメリカ大使館経由その方にも寄せられているそうです。

ただ、その方は、資材の輸入をしているだけで、施工を請け負う建築屋でもなければ、リフォーム屋でもないので、基本的には自身で販売された商品のみしか、対応していないということでした。

まあ、確かに商品の輸入を業務としているのですから、その取り替えや施工については専門業者が対応すべきですし、自社が販売していない商品にまで責任を負うというのも無理な話です。でも、新築した時の工務店が今は対応してくれないという輸入住宅にお住まいの方が、全国的にどんどん増えてきています。

商品の品番ばかりか、メーカーさえも分からないなんてことも普通にあります。それをいちいち調べて、該当する商品やパーツを見つけるのは時間と手間が掛かります。でも、そのパーツの値段ときたら1万円以下のケースが殆どです。

それに20%経費を載せたところで、その時間や手間を賄うことは出来ません。そんな仕事ばかりを請けたら、会社として成り立っていかないというのも現実的な話です。

でも、何とかしていかなければ、輸入住宅マーケット自体の縮小や評判の下落になりかねないと私は思います。私は、メンテナンスで困っている方の支援を出来るだけ今後も続けていきたいと思いますが、そういうことをご理解頂いた上でご相談下さいね。

ホームメイドという会社がなくなってしまっては、どこも修理やメンテナンスをしてくれるところがなくなってしまいますから。

前出のトレーダーの社長さんも、多くの輸入資材の発注が前提であれば、メンテナンス部品のメーカーや品番をこちらで特定することで対応はして頂ける旨約束してくれました。やっぱり、いい人ですねぇ。それにしても、住宅業界って、国産・輸入に関係なくアフターサービスがちゃんとしていないですよね。

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冬期休暇のお知らせ

12月30日(日)~1月6日(日)の期間、ホームメイドは冬期休暇を頂きます。

今年中に打合せを希望の方は、お早めにご相談下さい!

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個人で設置は、無理ですよ

突然、ホームメイドの電話が鳴った。とあるお客さんから、「アメリカで電気オーブン付きのレンジ(北米では、ストーブと呼びます)を自分で買ってきたのだが、取り付け方法が分からないので教えて欲しい」というものでした。そばには電気屋さんもいたらしく、電話を代わるから説明してくれないかとも・・・。

個人輸入したものは、国内の販売代理店ではサービスをしてくれない。当然、何もアドバイスはしてもらえない。購入してもらっていない状況で好意で教えるにしても、もし何かの原因でトラブルが発生したらその責任を問われかねないからだ。だから、私たちのように自分で勉強して取り付け方法を学んだ人間に、藁をもすがるような思いでご連絡頂いたのでしょう。

勿論、私は意地悪するつもりはないですから、ちゃんと教えてあげましたよ。そう、取り付けするには、特別な部品が必要ですし、電源も2系統必要となる旨お話ししました。だから、そういう部品を一緒に輸入しないと使えないのです。

私の手元にその部品があればいいのですが、いつも本体を輸入する際一緒に必要数だけを輸入するので、残念ながら在庫はないのです。

レンジや食洗機、冷蔵庫や洗濯・乾燥機といった輸入家電を住宅設備として施工する場合は、それらを取り付けたことがある住宅会社や電気屋さんと綿密に相談しながら商品や資材を購入をしないと、大変なことになるのです。

こういう住宅設備は、竣工の直前に施工する場合が多いでしょうから、いざ部品がないとか、設置方法が分からないとかという状況になると入居が延期になる恐れもありますので、注意が必要です。

施工したこともないのに、ものがあれば設置してあげますなんて気軽に請け負うビルダー(工務店)の無責任にも問題がありますが、個人購入での利害の全てを受け入れるという覚悟が施主側にもないと、お互いに不幸な状況になります。

私たちのように、輸入家電にまでノウハウを持っている輸入住宅ビルダーは、国内では貴重な存在かも知れません。何故なら、私たちは、国内屈指の北米輸入住宅コンサルタント・ビルダーですから・・・・(笑) それにしても、電話してこられた人は、その後どうしたんでしょうねぇ?

こうしたデザインの輸入設備の調達や建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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何事も自然の摂理を考えて・・・

2012年12月3日、毎日新聞が、今回のトンネル崩落の原因を、コンクリート劣化の可能性があると報じている。

元々コンクリートは、水が浸透する性質がある。山をくり抜いたトンネルの上には、水脈がいくつも走ってるだろうから、例え防水処理をしていたとしても、コンクリートが常に水分に曝されるリスクが存在すると考えるべきだと思う。水分は、コンクリート内部の鉄筋を腐らせるばかりか、コンクリート自身をも劣化させていく。

そんな状況で、鉄で出来たアンカーボルトが水分で腐食して膨らみ、コンクリートのクラックを助長させるなんてことは十分考えられる気がする。そうした状況の中、水分に曝された鉄筋が、錆びて折れるなんてことを想定できなかった道路会社もお粗末だね。

果たして、鉄筋コンクリートで出来た建造物が、100年の耐久性があるなんてことは未だかつてない。あの赤坂プリンスホテルだって、解体まで半世紀持たなかったではないか。そういう意味で、軽量鉄骨や鉄筋コンクリート製の住宅の耐用年数や強度などというものも疑って掛かる必要があるかも知れません。

結局、人間の浅知恵で考えた技術を過信してはいけないと私は思う。自然の摂理や自然に逆らわない方法を用いて社会や建物を構築しなければ、こういうことが起こるという戒めなんでしょうね。

亡くなられた皆さんには、深い哀悼の意を申し上げます。

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これが、天然スレートの実物です

JR東京駅丸の内駅舎の復原にも使われた屋根材の天然スレート。今回は、とある会社から送って頂いた実物の天然スレート(粘板岩)の屋根材をご紹介しましょう。

大きさは、約30cm×20cm。大口町のB邸で施工した屋根材と比べると少し小ぶりですが、このスレートブラックと呼ばれる黒さは、なかなかです。

実は、天然スレートは、採掘される国や地域、鉱床の状況によって色も様々。そして、鉱物に含まれる成分が年月が経つと石の表面に現れてきます。その為、屋根の色に変化が生じてくるのです。

よくあるのが、鉄分が表面に浮いてきて、ところどころ黄色や茶褐色になってくる現象です。勿論、色の変化があっても耐久性には何ら問題はありませんし、趣きが年々増してくるから不思議です。そこが、塗料で着色しただけの国産のスレート瓦(カラーベスト)とは違いますね。

この写真の天然スレートは、カナダ ケベック産。昔見たのは、カナダの大西洋岸地域であるアトランティックカナダで採掘された天然スレートの屋根材でしたので、ヨーロッパ同様カナダでもこうした天然スレートがよく採れるんですね。

本物の石で出来ていますから、1つとして同じ形はありません。

こんなに薄い石が、屋根として100年も持つのですから素晴らしいですね。

そうそう、私たちは天然スレートの屋根材を釘で止めるようなことはしていません。だって、石が割れてくる原因になりますからね。そういう施工へのこだわりも、屋根の耐久性を向上させたいという思いの表れです。

こうした海外のいい商品をリサーチすることで、従来の半値近い税別17,000円程度(1平米当たり)で天然スレートの屋根を施工出来ないかと現在検討しています。(弊社HPでは、27,000円としていますから凄いですよね。普通の大きさの150平米の屋根なら、150万円ものコストダウンですから。)

普通の家なら、外壁と屋根の塗り直しで10年毎に200万円、クロスの張り替えが20年毎に100万円とすると、100年では合計2,500万円もの費用がメンテナンスに掛かります。

それを考えると、レンガ積みの外壁、天然スレートの屋根、ドライウォールのインテリアは、メンテナンスの費用が必要最小限で済みますから、本当にお得です。この3つを同時に施工してみたいという方は、是非ホームメイドにご相談下さい。

ルーブルや赤いレンガ積みの東京駅のように、きっと100年後には歴史的建築物になりますよ(笑) 尚、価格は為替レート等で変化しますから、お問い合わせ頂く際に再度ご確認下さい。

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