お知らせ : ページ 293

塗り替えしない屋根材

日本の屋根で一般的なのは瓦ですが、重くて地震の揺れに対して不利であるという理由で、そのシェアをコンクリートを主材とした屋根材(スレート瓦)に奪われつつある。最近は、耐震瓦というものも生まれてきているのだが、ずれにくいというだけで重いことには変わりがない。

でも、瓦のいいところは、コンクリート瓦より長持ちするということ。表面に使われているのは、ガラス質の釉薬だから劣化が遅い。だから、20~25年は持つと言われています。ただ、塗り替えができないので、寿命が来たら全部載せ替えることになるのが大変だ。

その点、カラーベスト等のスレート瓦は表面の塗装の塗り替えをすれば、60年は持つというのだが、その塗り替え頻度が約10年毎。そう、新築してから10年で塗り替えが必要になる。

その際、足場も必要となるので、外壁の塗り替えも一緒にやれば合理的ということで、その出費は約150~200万円。

ガリバリウム等の金属屋根材の耐用年数も、20年。(また、ウレタン断熱ボードを下地に敷かないような安価な施工だと、金属は雨音や熱が気になるんだなぁ。)住宅ローンがまだまだ残っているから結構大変だよね。

そこで私たちが使っているのが、この輸入のアスファルト・シングルという屋根材。写真を見ると、薄いものが何枚も重ねて貼ってあるのが分かります。

また、表面は何かブツブツしているのが分かりますか?

この屋根材は、アスファルトの中にグラスファイバーが練り込んだ状態で板状にしてあるのですが、その表面には、天然の細かな石をまぶして色を付けてあります。まだらな色の石ですから、屋根にもアクセントがあると思いませんか?天然の石ですから、塗料と違って色落ちしない。ですから、屋根材の表面の耐久性(色)も30~40年とメーカーは言っています。

太陽の熱でアスファルトの接着剤が溶けるので、防水性も上がるという優れもの。だから、雨台風にも強いんですよ。勿論、薄い板状ですから重量も軽い。(と言っても、瓦より軽いというだけで、結構な重量があるので、現場へ搬入するのに一汗かきます)

屋根のメンテナンスは、住宅ローンが終わって余裕が出来てからにしたいもんですよね。

そうそう、この屋根材は寿命が来たら、載せ替えになるのですが、予算がない場合には最悪上から重ね張りも出来るのです。厚みが出てしまうので、あまり納まりはよくないですが、はがす手間や処分費が抑えられます。(こういう場合、メーカーは、あくまで張り替えを推奨しています)まあ、アスファルトですから、紙をはがすみたいにペロ~ンと簡単にはがれますが・・・。

新築する時は、見た目と価格を重視しますので、メンテナンスの必要性を忘れてしまいがちです。将来計画も、よ~く考えましょうね。新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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塗り壁選びは、慎重に!

流行もひと段落した感がある塗り壁だが、ヨーロッパの田舎をイメージした輸入住宅が欲しいという要望をもった人は、まだまだいらっしゃるようだ。

そこでよく塗り壁材として登場するのが、国産の「ジョリパット」。

皆さんもお近くでコテ跡をわざわざ外壁に付けて仕上げてあるうちを見たことがあるでしょう。その材料のほとんどが、これなんです。

ただ、この材料は伸縮性がほとんどないので、温度の変化や雨や日照りによる水分・湿度の変化による家の構造体の動きがあると、写真のように見事にクラックが入ってしまう。この家は、名古屋のある工務店が建てた家だが、縦にも横にも網の目のようにクラックが入っているのが分かるだろうか。

特に窓やドア枠のコーナー部分からヒビが始まっているケースは、多かれ少なかれほぼ全ての家で同じ原因で引き起されたと考えるのが妥当でしょう。それは、窓やドアの上にマグサと呼ばれる横木に関係します。

上からの重量負荷を直接窓が受けてしまうと、窓が歪んだり、開かなくなったりするので、マグサによって窓の上でその重量を受けるということをしているのです。

ですから、そのマグサにだんだん重量負荷が掛かります。更にそのマグサを下から受けている柱材が重量負荷によって縮んでしまうことによって外壁やその下地材(パネル材)も同様にその伸縮の影響を受けてしまうのです。だから、下地パネルのつなぎ目(目地)のラインで割れるのです。

こうしたことは、構造上避けがたい問題ですが、重量負荷を分散させる為の下地材の強化をしたり、輸入のスタッコフレックス「Stuc-O-Flex」のような伸縮性のある材料を使うなどすれば、クラックのリスクは少なくなります。

但し、その分手間も材料も掛かります。手間を省いて安くすれば、お客さんは喜ぶでしょうね。同じ見栄えの塗り壁の見積なら、安い住宅メーカーと契約するでしょう。

でもその時は、下地や手間暇のことなんか全く気にしていない。というか、営業担当もそんな知識もないし、価格のことばかりが優先される。真面目に手間暇掛けて造るところが、競争に負けていくのは、悲しいですねぇ。

家は、お金じゃない。そう、心が大切。それが分からない人は、トラブルが発生してやっと分かるかも知れません。皆さん、分かりますか?分かんねぇだろうなぁ~、イェィ。(ちょっと古いか?)

外壁のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: クラックの入らない塗り壁 スタッコフレックス (2011年1月25日)
<関連記事>: 本当に見積だけで判断出来る? (2011年2月28日)
<関連記事>: 塗り壁の外壁クラック (2018年10月24日)

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北米の高級住宅

よくアメリカ・ビバリーヒルズの高級住宅なんてTVで耳にするけど、どんなんだか分からないなんて人も多いと思う。そこで、皆さんに桁外れの邸宅のプラン例をご覧に入れましょう。

1Fプラン図下側中央が、いわゆる玄関。その両側にでかいガレージが各2台分ずつ並んでいる。勿論、車寄せのスペースだけでも日本の家なら、1軒建ってしまうくらいの面積だ。

1Fプラン図左上には、巨大なオープン・キッチンが併設されたレジャー・ルームなるパーティ・スペースが存在する。その外側にも、アウトドア・キッチンや暖炉を備えた屋根付テラスがあって、大人数での立食パーティなんかにも対応できちゃうという代物だ。

とにかく、日本だったらこんなにたくさんのスペースを作るなんて考えられない、という部屋がいくつも存在する。

2Fは、ゲスト・ルームが2つとクラブ・ルームなる応接室。勿論、エレベーターもある。クラブ・ルームには、キッチン・バーがあるから一杯飲みながら、気の合う仲間と夜更けまで、なんてこともあるんだろうなぁ。

居酒屋や焼き鳥屋で、焼酎や熱燗を一杯やる私とは訳が違う。日本でもお金持ちはたくさんいるが、家となるとややおおらかさが少ない間取りで考えるような気がする。

他人に影響力のある人には、家づくりでも他人に夢を与えるようなことをやってもらいたい。そうすることで、日本人も生活の豊かさを考える時代が来ると思う。と言っても、これだけの敷地を確保するのは難しいか?

まあ、名古屋の小さな輸入住宅ビルダーがこんなことを言ってても、誰も聞いてくれる人はいないだろうけど、こんなことを言えるのは、日本で私くらいしかいないでしょうからね。

ここまでのことは出来なくても、日本でも何か趣味を家づくりの中で実現したり、非日常のくつろぎを室内で演出したり出来ると思う。そういう意識があれば、きっと豊かさは本物になっていくんじゃないかなぁ。

だから、家づくりには、「理想」や「テーマ」が必要だと思いませんか。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

私 村瀬雄三の家づくりに対する考え方を知りたい方は、「家づくりで目指すべきこと」をご覧下さい。

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帯金物は、あわてて留めるな!

工期を早くしたい多くの住宅メーカー・工務店は、本来取るべき時間を取らないことが往々にしてあります。

早く入居したいという施主の要望もありますし、早く竣工してお金をもらいたいという施工側の都合が合致して、スケジュールを短縮するのが、今のトレンドとなっています。

でも、時間を掛けなければいけないところが多いのが、家づくりだと思っています。

例えば、耐震性を強化する為の帯金物。

地震によって建物が揺さぶられる時に、大きな遠心力が働いて構造体が基礎や土台から離れようとします。これを引き抜き力とか引っ張り力というのですが、アンカーボルトで基礎に留められた土台部分と構造壁とを板状の金属で緊結するのが、この帯金物です。

施工する際大切なことは、金物をたるみのない状態で留めること。もしたるみがあると、地震の引き抜き力に耐えられなくなるリスクが発生します。

また、帯金物を施工するタイミングにも注意が必要です。たるみなく留めたとしても、建物が軽い状態の時に施工するのは間違いです。屋根やサッシ、石膏ボードなどの重量のある資材を建物に搬入・施工すると、構造体に負荷が掛かります。

そうなると、その重量負荷によって構造体が縮むという状態が生まれます。圧縮力が働く訳ですね。

ですから、あわてて施工すると、金物にたるみが生じてしまうことになります。上からの圧縮力によって建物が縮みますが、金属の帯金物は大きく縮むことはありません。ですので、逃げ場を失った金属が湾曲して外に膨らむこととなり、サイディングのような外壁材を内側から押し出そうとするのです。

新築時には、何も問題なかった外壁に数年でヘア・クラックが出てしまうというトラブルが生じるのも、これが原因であるという場合が多いのです。

屋根材や窓、石膏ボードなどを入れ、家が完成した時の重量に出来るだけ近づけます。そして、建物の構造に圧縮力が掛かった状態になってから帯金物を留めるのが、自然の摂理に則った施工なのです。ですから、短い工期で早く施工することがいいとは思わないで下さいね。

家は、生きているということをお忘れなく。

私たちの考えや建築に共感され、新築や修理を希望される方は、ご相談下さい。

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まさに大理石のマントルピース Mondovi

これは、フランスの宮殿をモチーフにした暖炉飾り。

そう、実は以前ここでご紹介したものなのですが、この写真だけでも相当豪華に見えるでしょ。

で、この紹介記事をご覧頂いて、その製品が欲しいというお客様のご希望で単品輸入したものが、今日入荷しました。

梱包を解いてビックリ。実物は、もっと豪華で重厚でした。

何と重さは、130kg。箱もいくつも分かれていて、何が入っているのか分からないくらいでした。

その重さも然ることながら、装飾の美しさやその素材感は、素晴らしいのひとことに尽きるものでした。

装飾は、全て手彫り。削った後が少し残っているように見えるくらいリアルな彫りの深さです。

まるで、ローマの遺跡から発掘されたもののような感覚ですね。

素材ですが、人工石とメーカーは言っていますが、それは当に本物の大理石!あまりに美し過ぎます。

多分、大理石を砕いたものを主成分として固めてあるんだろうと思いますが、小さな気泡の跡のような部分も再現されていて肌触りと言い、誰も本物の石と見分けがつかないでしょうね。

いや~、久しぶりにいいものを見させて頂きました。

勿論、日本にたったひとつしかありません。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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まさに大理石のマントルピース Mondavi

Mondovi

これは、フランスの宮殿をモチーフにした暖炉飾り、マンテルです。

そう、実は以前ここでご紹介したものなのですが、この写真だけでも相当豪華に見えるでしょ。

で、この紹介記事をご覧頂いて、その製品が欲しいというお客様のご希望で単品輸入したものが、今日入荷しました。

梱包を解いてビックリ。

ご覧下さい、このデザイン。箱の中に入っていた実物は、もっと豪華で重厚でした。

入荷したマンテル・トップ

何と重さは、130kg。

その重さも然ることながら、装飾の美しさやその素材感は、素晴らしいのひとことに尽きるものでした。

装飾は、全て手彫り。

削った後が少し残っているように見えるくらいリアルな彫りの深さです。

まるで、ローマの遺跡から発掘されたもののような感覚ですね。

マンテル・トップの拡大

素材ですが、人工石とメーカーは言っていますが、それは当に本物の大理石!

多分、大理石を砕いたものを主成分として固めてあるんだろうと思いますが、小さな気泡の跡のような部分も再現されていて肌触りと言い、誰も本物の石と見分けがつかないでしょうね。

いや~、久しぶりにいいものを見させて頂きました。

勿論、日本にたったひとつしかありません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: フレンチ・デザインの石のマンテル (2016年8月23日)

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スワンの洗面水栓

私が書いているブログをご覧になった方から、スワンの水栓金具が欲しいというご注文を頂いた。

ブログで紹介していたのは金色だったのだが、落ち着いた銀色のものがないかとの要望に応えて見つけたのが、この逸品。

お湯と水を出すレバーもスワンの頭の形をしているし、蛇口の部分となる首にも羽の装飾が施してある。手の込んだデザインは、いかにも欧米人が好みそうな感じがするが、結構デカイ。だから、洗面用にも使えるが、バスタブ用に使う方がバランスがいいかも知れません。

それにしても、この水栓金具が私の手元に到着するまで、メーカーのデザイン変更や廃番連絡、納期に相当時間が掛かったりと随分苦労したんだなぁ~。

お客様からの入金を頂き次第、この水栓金具は私の手元を離れるのだけど、しばし皆さんにもご披露させて頂きますね。

多分、この水栓金具は日本初で1つだけしか輸入されていないと思いますが、お嫁に行っても大事にされて下さいな。

こういった輸入資材をお探しの方は、お問い合わせ下さい。

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住宅雑誌「住まい net Aichi」、発売開始!!

東海市のF邸の記事と私のコラムが掲載された住宅雑誌「住まい net Aichi」が、4月25日より愛知県内の書店に並びました。表紙の紙質なども高級感のあるものになっていますが、何と価格は500円!皆さん、是非実物を本屋さんで手に取ってお読み下さい。読んだ感想なども、HPのフォーラムなどに投稿して下さいね。

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カナダの石積み外壁 Vieux Moulin

カナダで最高級な外観と言えば、やはり石積み。

勿論、私たちが施工するレンガ積みも相当高級な外壁であることは間違いないが、その豪華さからすれば石積みに勝るものはない。

日本では、カルチャード・ストーンと呼ばれるコンクリートを材料にしたスライス・ストーンが一般的だが、これはあくまで厚みの薄い石貼りなのである。本物は厚みがあるので、石積みになっちゃうんだよね。ただ、積んでいるのは本当の石でなく、これも人工石。

当然、積んでいるから一部が脱落してしまうことはあり得ない。また、その厚さ故に、断熱性能もある。

グレーの石が、オーソドックスだけどエレガントな雰囲気を醸し出す。まさに、邸宅と呼ぶに相応しいデザインだと思いませんか。

まだ、この素材は日本には入ってきていないので、そのうちホームメイドでやりたいと思っています。でも、レンガのように耐震用の鉄筋を通す穴が、石には明いていないので、ちょっと国内では難しいかも知れません。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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住宅雑誌「住まい net Aichi」掲載のお知らせ

ゴールデンウイーク前の4月下旬になると思いますが、「住まい net Aichi」という住宅雑誌に、以前私共が東海市で建てさせて頂いた「レンガ積みの家 F邸」が掲載されることになりました。

また、その雑誌に私が寄稿したコラムも掲載して頂きます。欧米の住宅事情と比較して、日本の住まいの問題点や今後のあり方について書かせて頂きました。まだ原稿案の段階ですが、宜しければ、下記をクリックしてお読み下さい。(写真は、私のコラムのページです)発売されましたら、愛知県の方は是非書店にてお買い求め下さいね。

その他の地域の方でも、送料込みで750円にて郵送させて頂きます。ご希望の方は、弊社宛(info@homemade-co.com)にメールでお申込み下さい。追って、弊社振込先を返信させて頂きます。

レンガ積みの家 F邸の記事【PDF】(6ページ):
村瀬が寄稿したコラム【PDF】(4ページ):
住まい net Aichi のHP

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