お知らせ : ページ 295

木質サイディング Canexel

アーリーアメリカンを思わせるデザインの輸入木質サイディング。日本のサイディングと違ってどうしてこんなに家が美しく見えるのでしょうか?

それは、カラーバリエーションの美しさなんです。

色のセンスは、日本のサイディングと比べて全然豊富で美しいと思いませんか?それは、色の文化に違いがあるとしか言いようがありません。勿論、昔の日本では、こうした文化があったはずなんですが、戦後の住宅産業はこうした文化を失わさせてしまったと思います。

そして、次に重要なのはその耐久性能。

基本的な割れや欠けなどの保証については、25年もの保証期間を設けています。また、仕上げについても、15年の保証期間が付けられているので、10年で塗り替えを必要とする国産の
サイディングと比べても格段の違いがあるのです。

当然、劣化速度も遅いので、長く美しさが保たれるということなんですね。

ただ、このサイディングは、あくまで木を原料とした主材で出来ていますので、防火指定のある場所での使用は制限されます。敷地が広くて、隣家と遠く離れているような家でしたら、その耐久性や美しさから、防火地域等でもこうしたものを選択されてはいかがでしょうか?

このサイディングは、基本として3種類のデザインがありますが、まず第一のものは、Ced R-Vueという名前のラップ・サイディング。

いわゆるヨロイ貼りと言って、板を上から重ねて貼っていくデザインのものですね。これは一番オーソドックスなデザインで、アメリカの片田舎にあるようなイメージです。

Ridgewood D-5 は、板と板とを差し込んで貼っていくものですが、差込みの片側が緩やかに丸くえぐられたようなデザインになっています。これは、オランダの家のラップ・サイディングに見られるような形をイメージしています。(ダッチ・ラップ)

また、シダーの木目の表情を出していますので、ヨーロッパ・カントリーな印象を与えます。

最後に登場するのが、Ultra Plank。このサイディングは、縦でも横でも自由に貼れるサイディングです。

縦に貼れば、和風モダンやデザイナーズ・ハウスといったデザインにも対応できますし、横に貼れば、横ラインが強調されたメリハリのあるカントリー・デザインになることでしょうね。勿論、こちらにも美しい木目がデザインされていますから、家にワンポイント・アクセントを与えています。

いかがでしたでしょうか、これらの美しい輸入サイディングは?

Ridgewood D-5は、フレンチカントリーのN邸で、また、Ced R-Vueは、アーリーアメリカンなO邸でも使われています。

皆さんもこうした輸入外壁材を使ってみたいと思いませんか? こうしたデザインの資材や建築施工をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 着工から14年。今なお美しい (2014年9月8日)

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2007年度企画 カナダ トロントツアー報告

お客様共々、ようやく昨日、日本に帰って参りました。

トロントに行くのに、初めて大韓航空を利用したのですが、サービスもよく意外と快適に過ごすことが出来ました。

やっぱ、アジアの航空会社は、スッチーも綺麗だし、食事も美味しいし、楽しいなぁ~。

今回は、友だちであり、資材の輸入を担当してくれているRobertの家に泊めてもらいました。

上の写真中央のグリーン・グレーっぽい縦長の家です。

もうすぐ100歳になるこの家。最近、外壁のレンガに色を塗ったそうできれいになっていました。

トロントの中心部にあるこの家は、古くても新築を買うよりずっと高いんだぜ~!

そして、これがナイアガラの滝。

冬場は水が少なくなっていますから、多少迫力が少なくなっていますが、それでも相当なものでした。

こんなところには、落ちたくない!

でも、わざと落ちるやつが昔はいたそうな。運がいいやつは助かったんだって・・・。

皆さんも輸入住宅を建てて、一緒に行ってみませんか?
私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

関連ページ: カナダ無料招待ツアー

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欠損による強度不足を解消する土台アンカーボルト

今までは、この写真のように土台を留めるアンカーボルトの座金とナットを土台に埋め込む為に、座彫りしていました。

2x4工法は、土台の上に床根太(床下地の材木)を載せる為、土台アンカーを土台の木より飛び出させることができないからです。

その場合気になるのが、断面欠損。彫った分だけ土台が削られて強度が落ちるという問題でした。

そんなに削る訳ではないから、耐震性に大きな影響はないと言ってしまえばそれまでですが、細かなことでも改善していく姿勢が大切だと思っています。だって、どんな大きな地震が来るか分からないですからね。

多分、ナットだけなら直径30mmくらいの穴を開ければ問題ないのでしょうが、土台アンカーが抜けないようにする為には大きめの座金(ナットの下に敷く板状の金属)は必修です。ですから、座金の大きさの分だけもう一回り大きな穴が必要になります。

当然、穴が大きくなれば、木の欠損による強度低下も大きくなるという訳です。

そこで、新たに採用したのが、この新型ナット。

これは、座金が一体成型されています。また、ナットの裏面に刃が付いていて、ナットを締めると自動的に土台を削っていくのです。

そうしてナット部分は土台の下の方に埋め込まれ、座金の部分は土台上面ギリギリの部分に設置されるので、断面欠損が殆ど発生しないというすぐれものなんです!

面白いものを考える人はいるんですねぇ。

でも、この座金ナットは、結構値段が高いんです。1件当たり、数十個使う訳ですから、バカにはなりません。勿論、それ専用の道具も必要ですから。

お施主様の知らないところでも、日々前進ですね。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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おしゃれなデザインでリフォームしませんか?

家のデザインも10年前とは随分変わりました。また、屋根や外壁、内装やキッチンなどもきれいにしたいが、センスのいいリフォーム業者がいないということはありませんか?

現在、ホームメイドでは、こだわりの新築ばかりでなく、デザインが古くなった住まいを一新して、愛着を取り戻すキャンペーンを実施しています。国産の建材に比べて、デザインや耐久性に勝る北米の建材を使ったリフォームを、ホームメイドは提案します。

詳細の掲載された資料を見たい方はこちら【PDF】

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樹脂サイディング Western Nantucket

北米でリフォーム用に開発された樹脂サイディング。元々、日本のように外壁の塗り替えをしていたのですが、塗装をする手間を軽減させる目的で、既存の外壁の上から貼られるように考えられました。

その手軽さや耐久性から、今では、北米でもリフォームだけでなく、新築時にも外壁材として採用されることが多いのです。その耐久性は、30年という保証期間(アメリカ国内での保証)からもお分かり頂けると思います。

素材が樹脂で出来ていますから、色あせもなく弾力性に富み、塩害や酸性雨、凍結による割れなどにも強いんです。

写真を見て分かる通り、樹脂のサイディングは一体成型で作られています。ですから、防水性能が高いとも言われています。また、材料のジョイント(接合)もワンタッチで引っ掛けるタイプなので、更にすきまなく家を覆ってくれるという特徴を持ちます。

万一、雨水が入るということがあっても、サイディングの下の方には、通気用の小さな穴が明いています。そこから、水分や湿気を逃がすことが出来ますから、壁体内結露も起こしません。

そして、樹脂なので解体時にリサイクルすることも可能ですから、環境適合性にも優れていると言えます。

下記写真は、その施工例ですが、非常におしゃれな外観を簡単に作り出すことが可能だと思いませんか?

在庫の色は限定されていますが、時間に余裕があれば、きれいなカラー・バリエーションの中からお好みのものを選んで、輸入することも可能です。

コンクリート・パネルなどで防火下地を造れば、リフォームのみならず、新築でも使って頂ける樹脂サイディング。デザインや耐久性を考えれば、今後日本でも普及していくのではないでしょうか。

こうしたデザインの新築・リフォーム・リノベーションをご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 樹脂製ラップ・サイディング - カラー:モカ - (2010年6月5日)

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アスファルト・シングル屋根材 オークリッジプロ30

北米では、非常に一般的な屋根と言えるアスファルト・シングル葺き。

日本のシングル屋根材は、10年と持たないと言われていますが、輸入のアスファルト・シングルは、30年以上の色落ち保証がなされています。(北米の国内保証ですので、日本に輸入された製品に対する保証でない場合がありますので、ご注意下さい)

だから、日本のカラーベストといったコンクリート製スレート瓦のように10年毎に塗り替える必要がない。それだけで、何十万円ものメンテナンス費用が必要なくなるんです。その訳は、耐候性アスファルトの中にグラスファイバーが練りこんであることや、屋根の色を出す為に天然の石が表面に付着しているからなんですね。

だから、強度もあって、色落ちしない屋根になるのです。また、厚さもないので、家への重量負担も少なく家の耐震性に寄与するといったことも特徴です。

勿論、風速112kmに耐え、Aクラスの防火認定も受けているので、台風や火事に対しても安心した性能を発揮します。(但し、竜巻のような突風では、剥がれる恐れもございます)

アスファルト・シングルは、1枚1枚に微妙な色のグラデーションが付けられています。だから、家に表情を与え、外観を引き立たせてくれるアイテムにもなります。色も豊富で施工も簡単ですから、新築ばかりでなくリフォームでもご採用頂き、家のデザインアップやメンテナンス費用の軽減を図ってみてはいかがでしょうか?

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: OAKRIDGE SUPERの長期保証 (2016年9月4日)

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トロントって、どんなとこ?

11月初めに家を建てるお客さん2人を連れて、カナダ・トロント4泊6日の旅に出ます。

もう何回目になるのかなぁ~?

建材の視察など、仕事ばっかで行くから、観光なんて全然したことないけど、観光地でない生のカナダを見れるから、お客さんは楽しいみたいだ。

当然、私はツアーガイド 兼 通訳 兼 運転手。

美味いお店も、たくさん覚えたよ~。

そんなこと言ってると書ききれないから、まずはちょっとだけ紹介しておきますね。

上の写真のように、トロントはオンタリオ湖という湖(海といった方がいいくらいでかい)のほとりにあるカナダ最大の経済都市。

でも、都会的な風景ばかりでなく、こんなダウンタウンも混在している街なんだな。

ダウンタウンは、緑も多くてリスもたくさん見かけることができるんです。

この古い家たちは、全て100年近くの年月を過ごしています。使っている材料がいいから、家の値段も新築より高いんだな~。

日本の家が30年以下の寿命で、最後はタダ同然なのは淋しい限りです。

このインテリアは、私たちがよく宿泊するB&Bという場所。都会にあるペンションって言った方がいいかもね。

でも、こうしたB&Bも、多くが100年近い建物なんだな。こんなにきれいなインテリアなのに、信じられないでしょ。

また、朝食がすごい。

メインディッシュに、いろいろなパンが出てくるだけじゃなくて、飲み物も果物もふんだんにあって、食べきれない!

ほんと、一度は泊まるといいですよ。

で、最後は、ナイアガラの滝。トロントからハイウェーを飛ばして車で約2時間。その巨大さは、想像を超えています。

坑道が滝の裏に掘られていて、エレベーターで下りていけます。裏から見る滝もなかなかおつなもんです。

ナイアガラ地区は、アイスワインのワイナリーがたくさんあるので飲んべぇな私は、毎度試飲してきまっせ~。(現地の友人が運転していってくれた場合ですが・・・)

また、ツアー後にいろいろ書きますね。行きたい人は、時間が合えば連れてってあげまっせ~

関連ページ: カナダ無料招待ツアー

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#9522261 Devider for spices

綺麗に整理されたスパイスの数々。こうしたスパイスがスーパーで販売されることも多くなりましたので、たくさん揃えて、料理やお菓子作りの幅を広げたいとお考えの方も、多いんじゃないでしょうか。

でも、なかなかこうした調味料を綺麗に収納しておける場所が、キッチンにはないんですよね。

欧米では、こうしたスパイスを整理して収納する「Devider」なる引き出し用仕切りセットがあるんです。これは、引き出しキャビネットのサイズが、どの北米のキッチン・メーカーでも一定だからできるんですね。

こんなにきれいに収納できると、見た目にも楽しく使い勝手もよくなるんじゃないでしょうか。こうした楽しいアクセサリーは、いろいろありますから、また折を見て紹介していきます。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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アンティーク・ホワイトのセンターキッチン

ナチュラルで大きなフルログのログハウスに、少し黄なびた感じのアンティーク・ホワイトのキッチン・キャビネットはよく似合う。キッチン・カウンターをステンレスにしたことから、ノブもシャープなシルバーの取っ手にして統一感を出してみました。

また、このキッチンは、リビングとダイニングとの間に位置するので、どちらに行くにもアクセスしやすく、プライベートなダイニングをパブリックなリビングがら切り離しているという役目も果たしています。

つまり、リビングとダイニングの間にある「センター・キッチン」の考え方ですね。

更に、このキッチンは、アイランド型になっていて家族や友だちと皆で一緒に料理作りを楽しむことをイメージしている。その為、アイランドには、メインのキッチンシンクの他に、サブのパーティシンクも備えているのだ。

また、壁際にも作業カウンターとなるキャビネットが組み込まれているので、広々とした空間で楽しく作業することができますね。

また、小さな子供さんの為に、カウンター・チェアが2つ用意されていますので、お母さんの仕事を見ながら、同じカウンターで勉強や遊びができる点でも、楽しさを膨らませているのではないでしょうか。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1)

2x4工法の家でよくやるのが、屋根の内側(小屋裏)を利用した部屋(通称:ロフト)です。それは、在来工法のように屋根裏にたくさんの梁(ハリ)を入れる必要がなく、大きな空間を取ることが出来るからです。

屋根ですから三角形の天井となる訳ですが、四角い形と違って子供たちには、大いに喜ばれますよね。

でも、この時、気を付けなければいけないのが、石膏ボードで天井を仕上げた屋根の内部結露。つまり、石膏ボードの中側は見えなくなってしまうから、怖いのです。

キッチンやお風呂、洗面で出る温かくて湿気を帯びた空気は必ず上の方に上昇して、最後には屋根裏にまで到達します。そこで、冬場の寒さで冷えた屋根に接して、結露を起こすのです(夏場は、外の方が温度が高い為、結露を生じることはありません)。

そうなると、毎年結露を起こすことになりますから、屋根の下地合板は腐り、万一グラスウールの断熱材などを入れていたら、綿に水がしみたようにグジュグジュの状態が生まれます。そうなれば、カビやダニが発生し、屋根裏がアレルギーの原因ともなりかねないのです。

また、屋根にスキマなく断熱材を入れてしまうと、外壁や軒下からの通気を阻害してしまって、壁体内結露防止の為の通気工法が機能しなくなってしまうという問題も生じます。

そこで、私たちは独自の施工を考えました。これは、どこのハウスメーカーもやっていないやり方です。だって、すごい手間が掛かりますから。

セルロース断熱材や羊毛断熱材のような吸放湿性のある素材を一種の壁のように使って、緩やかな中気密の空間を造ります。勿論、部屋としても使えますから、石膏ボードを貼ってドライウォールで仕上げてもらっても構いません。

パラペイントのような水性アクリル塗料を塗ったドライウォールは、大きな分子の水分は通しませんが、湿気など小さな分子の空気は流通させることが可能だからです。

そこで、重要なのが屋根と断熱材の間に、通気層を作ってそこの空気を棟換気で逃がしてあげるということです。

ただ、この通気層を確保する為のスペーサーを考えるのには、相当私たちも苦労しました。それは、断熱材に下から押されても通気層がつぶれないといった強度がスペーサーには必要ですし、湿気を通すという吸放湿機能も必要だからです。また、セルロースを入れ込む為のメッシュの布シートも、強度や通気性が必要になります。

そういうことをクリアしなければ、屋根やロフト天井の結露は解決できません。つまり、耐久性のある家はできないということです。また、この他にも私たちは屋根の結露について、複合的な対策を考えていますので、お時間があれば、そちらもご覧下さいね(下記の「結露対策」というタグをクリック)。こんなことまで考えているマニアックなビルダーは、いないだろうなぁ。

私たちの建築に共鳴され、建築をご希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(2) (2008年1月7日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(3)&断熱対策 (2009年9月29日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(4) (2012年11月25日)
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