お知らせ : ページ 289

アーリーアメリカンな薪ストーブ

エナメル・ブラウンのカラーが、何ともレトロチックなこの薪ストーブ。

この色以外に、ロートアイアンや耐熱塗装のブラックのデザインなんかもあるんです。ほんとこのストーブは、古い感じをうまく表現しているなぁと思います。

本体横にデザインされた網目模様やフロントドアのエレガントなアーチワークが素敵です。

本体サイズは、意外に小さくて65cm程度しかありません。そのコンパクトさが、更にレトロさを感じさせてくれると共に、日本の住宅サイズにはピッタリかも知れません。

機能面もしっかり考えられていて、本体下にはアッシュ・パンもありますから、燃えかすや灰の処理も簡単です。

日本での適用があるかどうかは分かりませんが、メーカーはHPでライフタイム・ワランティ(永久保証)を謳っていますので、堅牢さも十分でしょう。だって、重さも130kg(本体内の耐熱レンガ込み)もありますからねぇ。コンパクトでも搬入・据付は大変です(笑)

こうしたデザインの資材の調達や建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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施工は大変だが、効果は絶大!!

通常屋根裏を断熱する際には、屋根垂木(たるき)と言われる屋根の下地材の間に内側から断熱材を入れる。屋根裏を部屋として利用しない場合には、屋根に断熱材を入れるなどということはしないが、部屋としてであれば断熱しないと外気の温度変化を真っ先に受けてしまうからだ。

その場合注意しなければいけないのが、室内の湿気を外部へ逃がす為の通気層の確保です。それを怠ると、屋根裏の結露が生じることは、以前、下記ブログでも書かせて頂きました。

でも、室内の湿気は、野地板合板を通過して屋根材の裏側に到達するものもあるのです。その際、屋根材の直下にはアスファルト・ルーフィングという防湿シートを施工するので、湿気はそこでストップしてしまい、そこで冬場に結露を起こします。そして、野地板合板が濡れた状態になって、やがてはカビが発生し腐ってくる恐れさえ存在するのです。

(屋根に断熱材を入れていない場合は、屋根裏空間が大きく、オープンな状態ですので、換気棟を使った通気工法でも十分換気が出来ます。そうした施工をしてもトラブルが発生する場合、室内で発生する湿気の量が換気量を越えていると考えられますので、写真のような施工を検討する必要があります)

そこで、私たちは写真のような材料を使って、屋根材の裏側(下側)に通気層を設けることを始めました。

こうした通気層があれば、太陽光で熱せられた屋根材の温度を野地板や中(なか)断熱に伝えないので、外断熱としての断熱効果が飛躍的にアップするばかりか、野地板を通過してきた湿気も棟から放出させることが可能です。

面倒な施工かも知れませんが、素晴らしいことはどんどんやっていきたいものですね。あと、断熱材は、吸放湿作用性のあるセルロースや天然ウールのような自然素材であることも重要ですよ。

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Cooking Stove #2603

今回は、ちょっと変わりだねの薪ストーブを紹介しましょう。

通常、薪ストーブはリビングなどに置かれて、インテリアの一部として、暖房機として、加湿器として用いられるのですが、こちらは実用中心にキッチンのレンジとして使われます。

デザインは、非常にクラシック。100年以上前のクッキング レンジという感じでしょうね。

実はこれ一台でいろんな用途をこなしてくれます。薪をくべて天板の鉄板を温め、料理をするという機能の他に、オーブンや温水器の役割も果たします。勿論、暖房機としてもキッチン・ダイニングを包み込んでくれると思います。

また、レンジの上の方は食器入れになっているので、ストーブの熱を利用してお皿やティーカップを温めておくことも可能です。

日本では既にガスや電気が主流ですが、欧米ではまだまだこうしたストーブが現役として販売されています。余程好きでないとこうしたものを使う人はいないかも知れませんが、是非新築の家に採用してみたいものです。

尚、同じデザインを踏襲して、ガスや電気のストーブも販売されていますので、薪が面倒でも大丈夫ですよ。

注:ガス種は日本も北米も同じですが、ガス機器の国内認定が取れていない北米のガス機器は使用・接続ができません。ですから、実質は薪及び電気のものだけが日本で使えます。

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白い色と言っても、いろいろあります。

インテリアコーディネーターのような方は、よくご存知だと思いますが、一概に白(White)といってもたくさん種類があるのです。

まず、色そのものですが、白いベースとなる塗料にほんの一滴、赤や青、黒といった顔料を落とすことで、ほんのり色味がかった白を作り出すことが可能です。そういって作った白は、並べて比べると若干色の違いは分かりますが、その色単独では、白という色しか見えないので判別が付きません。

そのように作られた白色は、他の色がそばに来た時に、その威力を発揮します。また、色そのものでなく、ツヤを変えることで同じ白でも違う色、違う風合いに見せることが可能です。

私たちは、通常壁や天井の大きな面積の部分には、ツヤなしのドライウォールパラペイントを使います。

そして、幅木や窓・ドア枠、廻り子といった内装造作材には8分ツヤ(セミグロス)のパラ ペイントを使います。そうすることで、写真のように高級感のあるインテリアを作り出すことが可能となります。(この写真には、実際にPARA PAINTSが使われています)

色や塗料って、本当に奥が深いですねぇ。

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こんなのが来たら、恐ろしいことになる!

今日も名古屋は、秋らしく爽やかな快晴の天気。どこのご家庭も、家でくつろいだり、行楽に出掛けたりしているんでしょうね。私といえば、相変わらず会社で仕事 ・・・・トホホ

ただ、気になることがひとつあります。それは、今回接近が予想される台風18号。

今は、遠く太平洋上をゆっくり西に動いていますが、どうやらこの日本にも近づいてくる公算があるようです。私が気にしているのは、その勢力や風速。

現在、中心気圧が915hPa。そして、最大瞬間風速は、秒速75m。この時点で、既に伊勢湾台風をもしのぐ勢いですが、更に勢力を増すことになれば、日本に大きな被害が出るのは必至です。それは、現在の住宅が、このような台風を想定して造られていないからなのです。

一般的に屋根材は、秒速35m~45mを基準風速として造られていますので、秒速75mという数字には全く対処出来ないというのが現実です。

勿論、この風速は瞬間値ですから、実際には小さな数字になると思います。また、10%程度のスペックオーバーを通常製品は想定して造られています。それでも規格基準を大きく超えてくることが、今回は懸念されます。

また、屋根だけでなく、サッシや外壁なども同様の基準値で考えられているでしょうから、雨漏り程度で済めばまだましかも知れないですね。

私たちが手掛けている輸入住宅も例外ではありません。同程度の基準に基づいて部材が造られていますので、こんな台風が直撃したら、対処の仕様がないのが現実です。

以前、私の知り合いからフロリダ向けにハリケーン用の強固なサッシが北米には存在しているという話を聞いたことがありますが、今後はそういうサッシを標準的に採用しなければいけない時代が来るかも知れません。

地球温暖化がこうした問題を引き起こしていると思いますが、早く解決に動き出さないと、結局しっぺ返しを食らうのは私たち人間だということです。やっぱり、人間は自然には勝てません。

いずれにしても、台風が過ぎた後に、しっかりした復旧対応を住宅メーカー、工務店にお願いしたいものです。私たちは、その為に存在しているのですから。

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屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(3)&断熱対策

通常、私たちは外壁材(レンガ又はサイディング)と構造体(フレーム)との間に通気スペースを取ります。

そうすることで、外壁材に当った太陽の熱を建物本体に伝えにくくするという効果と、太陽の熱で徐々に温められた空気が、通気スペースを通って屋根の内側から抜けていく効果というが期待出来ます。つまり、上へと対流を起こした空気が壁体内結露を防止してくれるのです。

さて、それなら屋根の外側はどうかというと、そうした構造になかなか出来なかったという現実がありました。

私たちがよく使う30年保証の屋根材 アスファルト・シングルは、軽くて地震の為にはいいのですが、アスファルトのシート材である為、構造用合板のようなしっかりした下地の上に貼らないと柔らかすぎて施工出来ないという問題がありました。

勿論、野地合板の上に細い桟木を打って通気スペースを確保した上で、その上から更に合板を張って屋根材を載せるという工法を取れば同様の施工が可能ですが、二重に屋根を作るようなものですから、材料と手間が倍掛かってしまい、現実的ではありませんでした。

でも、最近高密度ポリプロピレンをクシャクシャの網のようにしてシート状にした材料(写真参照)が出てきました。

これのいいところは、シングルをそのシートに直接載せて施工出来るという点、シングルを張るのに専用ビスを使えば、留めたビスの穴から水を侵入させない仕組みになっているという点です。

これなら、材料や施工手間もミニマムに抑えられるし、断熱性や防水性も確保されると思います。屋根裏を収納スペースにする程度なら、へたをしたら屋根の内側(屋根裏)の断熱材は必要なくなるかも知れません。勿論、併用すれば、屋根部分についての最高の結露対策・断熱対策となることは間違いありません。

今まで、小屋裏の断熱と屋根の湿気対策が大きな問題でしたが、これは画期的だと思いますよ。私たちの家づくりは、少しずつですが確実に進化していきます。結露対策について、もっと知りたい方は、下記の「結露対策」のタグをクリックして下さい。

こうした私たちの家づくりに共鳴され、建築・リフォームをご希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(1) (2007年9月1日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(2) (2008年1月7日)
<関連記事>: 屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(4) (2012年11月25日)
<関連記事>: 2x4工法なら、こんなお部屋も作れます (2014年6月29日)

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安いって、本当にいいことなの?

この建物は、私の会社の近くの、とある賃貸住宅。つい半年前くらいにメンテナンスの為に塗り直しをしました。

大家さんもせっかく造った建物だから、大事にしようとこうした手入れをしたんだと思うけど、これを見たらきっと泣きたくなるよね。だって、塗り直した直後はテカッて見える程、黒々してたんですから。

皆さん、何故こんなことが起こると思いますか? そう、塗装前の洗浄作業が十分でなかったからに他なりません。

私がこの仕事に携わるようになって、はや15年以上。ですから、私たちもお客さんからこうした塗り直しの依頼を頂くようになったのですが、ケレンと呼ばれる洗浄作業は一番気を付けなければいけない仕事です。(コンクリートを主材としたカラーベストは、表面の塗装で防水機能を果たすので、塗装が劣化すれば塗り替えが必要です)

でないと、せっかく塗った塗装がこうして剥がれてきてしまうのです。こうなった場合の対処方法は、完全にはありません。

もう1度洗って塗ればいいと思われるでしょうが、こうなってしまうと洗ってもまた剥がれてきてしまうのです。それは、再度洗った時に前に塗った塗装が全部剥がれればいいのですが、まだらに残ってしまう為、再塗装後も古い塗装が後から後から浮いてきてしまうという問題が発生するからです。

それは、古い塗装の下にある汚れ(油分やスス・細かな砂)が原因です。こうなると非常に厄介な状況になりますね。

私たちも他人事と思わずに、これを教訓にして家づくりを進めていく必要を感じます。必要な手間・暇を惜しまず、丁寧な仕事を心掛けたいものです。

外装の塗り替えやメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: 屋根の塗り直し用国産塗料 (2010年1月17日)
<関連記事>: 雨染みとは明らかに違いますね (2015年3月24日)
<関連記事>: カラーベスト屋根の塗装の剥がれ (2015年10月24日)

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こんなに違う、目地押さえ

今日は、初めて会うレンガ職人の仕事を見に行った。勿論、彼はカナダ人。日本の職人と違って、プロの意識を持った職人だった。そういう点では、機会があれば彼にうちの仕事もやって欲しいんだけど、あまり感心出来ない部分もあった。

その中で一番目立ったのは、目地の仕上げ。

彼曰く、「仕事を依頼された工務店からのリクエスト」らしいのだが、レンガ積みの際に入れるモルタル目地があまりに汚い。古さを演出する為にわざとやっているんだけれど、イギリスの古い建物でもこんな汚い目地が入ったものは絶対にない。

逆に、レンガが古びて欠けていても、目地がきっちり通っているのが、本物のレンガ積みなのだ。写真を見れば、一目瞭然。

目地をしっかり押さえることによってレンガの表情がくっきりして美しさも引き立つし、モルタルがきれいに入っていない部分にもちゃんとモルタルが入るので、防水性や目地強度の向上にも大きく貢献する。

(レンガ積みのモルタル目地は、通常カマボコのような形状で押さえるので、雨は外方向に常に押し出されるように流れます。だから、レンガ積み外壁の防水性も上がるのです)

どんな仕事にも、ちゃんと意味がある。そういうことを知らないで雰囲気だけを重視するのは、日本の工務店の浅はかさかも知れない。

当然、そういう理屈をちゃんと理解させることが出来なかったレンガ職人にも問題がある。いい仕事をする為には、お互いの意見を述べて、その上で検討を重ねることが大事なんですね。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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耐震にも、いろんな考え方があっていいんだ!

最近、ここ東海地方でも地震が頻繁に起こっています。ですから、この地方にお住まいの皆さんも少々不安に思っていらっしゃる方も多いことでしょうね。

住宅建築の分野でも、耐震性を上げる努力は日々行われている。最近では耐震だけでなく免震というやり方もあるんですね。ただ、地盤が流動化するようなところでは免震装置が働かないというものもあるので、堆積土で形成された濃尾平野では施工出来ないこともあります。

皆さんの家でも構造体を耐震化するなんてことは大変ですが、家具やテレビなんかを固定するなんてことなら出来るはずですので、是非少しでも取り組んで下さいね。

さて、今回は知り合いの大工さんのおうちの現場を見せてもらった際に、面白い耐震金物を使っていたのでご紹介します。

それが、上の写真です。

1Fの壁と2Fの壁とを桁(ケタ)の下と上から緊結させてしまうという耐震金物。直接的につながっている訳ではありませんが、桁を介して引っ張り合っているんですね。

そして、私たちがいつも使っているのが、左の写真の帯金物。写真では、1Fの床根太と1Fの壁とを帯金物を使って緊結させているのが、分かりますよね。

それぞれ形は異なりますが、その考え方は共通しています。

そう、地震の際に上下に揺さぶられて、柱や床を引き抜こうとする地震の力を抑止するのが狙いです。金物に使われる金属も粘りのある素材が使われていますので、それ自身が断裂するようなことはありません。

どこまで力が掛かるかによって、硬軟使い分ける構造が一番いいように思いますが、如何でしょうか。こうした私の考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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ガレージ・ドアをバーチャルで!

ウェイン・ダルトン(Wayne-Dalton)というメーカーが北米にある。輸入住宅をそこそこ知っている人なら、会社の名前は聞いたことがあるかも知れない。

ここのガレージ・ドアは、値段は高いがなかなかいいセンスをしているので、たまにNETで見ています。ここのドアは、まだ購入したことがないのだけれど、そのうち使ってみたいメーカーのひとつです。

・・・まあ、お客さんが私のような変わり者でないと採用してくれないでしょうが・・・。

ここのサイトの面白いところは、いろんな建物の中から好きなのを選んで、そこに自分の好きなガレージ・ドアを入れて、雰囲気を見ることが出来ることです。試しに私がやってみた写真をアップしました。

地中海風というか、フロリダ風というか、南国のデザインの建物に納屋のドア風のものを入れてみましたが、如何でしょうか。自分の家の写真に入れるという訳にはいきませんが、ある程度、ガレージ・ドアと建物との相性のようなものは、これで分かりますよね。

NETの回線が高速化しなければ、出来なかったことがどんどん可能となる世の中。素晴らしい時代です。

こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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